このサイトは、ディスプレイの発色モードをTrue Color(32ビット)にしてご覧ください。
125色カラーチャート 赤、緑、青の各色を5段階で組み合わせた125色チャート。
729色カラーチャート 赤、緑、青の各色を9段階で組み合わせた729色チャート。
RGB値指定使用例 背景色や文字の色を指定したり、セル単位で色をつける方法。
カラーネーム一覧表 ラーを指定するのに使えるカラーネーム一覧表。
カラーディスプレー カラーディスプレーの発色の仕組みと画面。

216色カラーチャート

 16進数で00からFFまでを、33hずつ増やしながら等 分していくと、00,33,66,99,CC,FFの6個の数値が得られます。1色につき6個の数値を用いて3色組み合わせるので、6×6×6=216色のカラーチャートが得られます。これらの数値を組み合わせて表示したのが下に示すチャートです。これを用いることで、このように、いろいろな色を作ることが出来ます。
 ホームページ作成ソフトで色を決める場合などに、この色の組み合わせ方は、よく使われています。

RRGGBB
00
33
66
99
CC
FF

0000XX

0033XX

0066XX

0099XX

00CCXX

00FFXX

0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3300XX

3333XX

3366XX

3399XX

33CCXX

33FFXX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6600XX

6633XX

6666XX

6699XX

66CCXX

66FFXX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RRGGBB
00
33
66
99
CC
FF

9900XX

9933XX

9966XX

9999XX

99CCXX

99FFXX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CC00XX

CC33XX

CC66XX

CC99XX

CCCCXX

CCFFXX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FF00XX

FF33XX

FF66XX

FF99XX

FFCCXX

FFFFXX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



RGBの値を20hずつ変えたときの色の変化の様子です。

000000
200000
400000
600000
800000
A00000
C00000
E00000
FF0000
000000
002000
004000
006000
008000
00A000
00C000
00E000
00FF00
000000
000020
000040
000060
000080
0000A0
0000C0
0000E0
0000FF

 

XX0000  00XX00  0000XX  XX=00〜FFまでの値を入れます。

上の表の色は、いずれも純色で値を変えた場合です。

値を小さくするほどくすんだ暗い色になり、黒色に近づきます。値を大きくするほど、明るい鮮やかな色になります。


RGB値微調整による色合いの変化

800080
900080
A00080
B00080
C00080
800080
801080
802080
803080
804080
800080
800090
8000A0
8000B0
8000C0
800080
901090
A020A0
B030B0
C040C0

 

これは、色合いの変化の様子を、この紫色を例に表にしてみました。左端の色を基準にして比較してみてください。

1行目は、3色のうち赤の部分のみ値を変えた場合です。だんだん赤味がかってきます。

2行目は、3色のうち緑の値を16ずつ4段階変えていますが,この場合には、3色の数値が等しくなる方向ですから、色合いが灰色に近づいていきます。

3行目は、3色のうち青の値を16ずつ4段階変えてみました。だんだん青の勝った明るい色になります。

4行目は、3色ともに値を16ずつで4段階変えてみました。だんだん色が薄くなって明るい色になります。 


 次に、上の表と同じ色の800080から青の値を1ずつ増して、色の違いを見たものが、下の表ですが、下位桁を変えるのでは色合いの変化に気づかないほどです。

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

A

B

C

D

E

F


 次に示す表は、中央にあるA040E0を基準値として、色の微調整のために、各色指定の値を8〜16ずつ値を増減して変えてみたものですが、色あいが少しずつ違ってくることが分かります。

9040E0
9030E0
9030D0
9838D8
A040E0
A848E8
B040E0
B050E0
B050F0

それぞれ色を同じ値にすると、または灰色になります。(任意な値を入れた例) 
RGBの例
5E5E5E
919191
C5C5C5
E7E7E7
表示色

1

2

3

4

 

この例でわかるように、00に近い値ほど黒が濃くなり、FFに近い値を指定するほど、白に近い明るい色になります。

参考資料 10進数と16進数、2進数との関係

10進数
10
11
12
13
14
15
16
16進数
A
B
C
D
E
F
10
2進数
0000
0001
0010
0011
0100
0101
0110
0111
1000
1001
1010
1011
1100
1101
1110
1111
10000


あとがき; 

 ホームページの背景の色を変える方法は、ホームページ作成用ソフトなどにもいろいろ含まれていますが、数値を指定して自分の望むきれいな色を作るときなど、組み合わせの数値を変えると、どんな発色になるかをつかむために一覧表にまとめました。数値で表すことで、再現性のある色が指定できますし、色指定の仕組みを理解するための参考資料としても利用できます。発色の原理を理解すると、色々な応用も出来るようになります。 


RGB Top ホタル目次NEXT