ムジゲな日々 1999年12月25日(土)

冬期学校と講演会


チャンゴの練習。


朝鮮の歌を歌う。


キムチをつける。


うまくできるかな?


さて、試食(トックも)。

 さて、今年も冬期学校の季節がやってきた。毎年夏期学校、冬期学校と実施しているが、課題や反省点も多い。

 そのひとつ、学校との連係であるが、今回は学校の担任の先生を通じて子どもたちに呼び掛ける形で実施した。私たちの声掛けが不十分な点もあったが、一歩前進である。ムジゲの会の広報がまだまだ不十分であることが明らかにもなった。

 二つ目、内容である。今回はチャンゴの演奏、朝鮮の歌、キムチをつける(料理教室)という内容で実施したが、継続性も含めて、内容の検討が必要なようだ。

 私は料理教室に入る段階で、午後3時30分からの講演会の講師である金明守さんを迎えにいったので、具体的な内容については写真を参考に。今回の冬期学校でも福岡の朝鮮初中級学校の校長先生をはじめとする先生方にお世話になった。(感謝、感謝)

 講演会では総聯中央本部国際局の部長をされている金明守さんに、「在日朝鮮人と日本社会」と題して講演をいただいた。

 金さんは12月の村山訪朝団に随行され、現在までの日本と朝鮮の関係についても詳しく、大変参考になる話がきけた。村山訪朝団を始め、過去の訪朝団の裏話や、その意味するところ、等知らないことばかりであった。

 印象に残ったことばはたくさんあり、メモの全てを書いていくときりがないけど、「歴史認識をともにしなければ情が通わない」ということばが忘れられない。


講演会に聞き入る聴衆(って、私たちだけど)。


講演する金明守さん。