ムジゲな日々 1999年10月31日(土)

福岡朝鮮初中級学校授業参観


たくさんの参観者が。


ディベートの授業。


報道陣の姿も。


ステージでの踊りの発表。


カヤグムの演奏。

 福岡の朝鮮初中級学校を訪問するのはこれで何回目になるのかなあ、なんてバスの中で話ながら自己紹介をし合った。今回の訪問は授業参観である。ムジゲの会としても、福岡朝鮮初中級学校を訪問(11/22/97) にあるように、何度か訪問している。今回は小中高の教職員と、交流をしている前津江村の赤石小学校の子どもたちも参加した。

 学校に来てみると、見学者が多い。聞くと、一般に公開をしての授業参観は初めてだそうで、議員や教育委員会、マスコミ関係者が多数参観しているそうだ。

 いつものように各クラスを見て回る。冬期学校に福岡の朝鮮学校の先生たちに来てもらったり、川開き観光祭で初中級学校の生徒たちと合同で踊っているので、あちこちで再会を喜ぶ風景が見られた。

 授業はディベートの授業とかもやっていてなかなか中身の濃い授業でした。観光祭の時には生徒たちが私たちの家にホームステイしたこともあって、その子たちが発言しているときは他人じゃない気がした。

 その後は、体育館に場所を移して歌や踊り、民族打楽器の演奏や弁論発表などが行われた。各放送局のテレビカメラがたくさん配置されていた。

 最後に交流しているうちの子どもたちからのプレゼントが手渡されて会は終了。ゆっくりしたかったのですが、後の都合もあってバスに乗って学校を後にした。

 帰り際に学校のベランダから観光祭で日田に来た生徒たちが手を振ってなごりを惜しんでくれた。

 
 サムルノリ。
日田の子どもたちからプレゼントが。