ムジゲな日々 1999年7月29日(木)〜31日(土)

夏期学校とサッカー交流大会。


チマチョゴリを着てみる。


朝鮮の遊びについて学ぶ。


まじめ?に話を聞いている子どもたち


今日は?おとなしく作業している。


ユンノリで遊ぶ。


サッカー交流大会に集まった4チーム。


表彰式。


焼き物づくりに励む子どもたち。

 今年も夏期学校の季節がやってきた。

 7月29日(木)、朝、子どもたちを迎えに行くとまだ寝ている子もいる。眠い目を擦りながら会場へ。今日は北友田3丁目地区集会所で夏期学校を実施することになっていたのだが、河崎は翌日の会場の生涯学習交流センターに行ってしまう。大ぼけである。当然誰もいない。慌てて集会所へ。いるいる。11名ほどの子どもたちで夏期学校が始まる。

 今回も福岡朝鮮初中級学校の金教頭先生と昨年から来ていただいている金梨香先生が指導してくれる。初日は朝鮮の文化を、ということでチマチョゴリをみんなで着たりして大騒ぎ。朝鮮の遊びをしたりもした。その後、朝鮮の歌を歌って午前中の日程は終了。明日の日程の説明をして、子どもたちは解散。

 翌30日(金)は会場を生涯学習交流センターに移して行った。サッカー交流大会と平行して夏期学校を実施した。

 今日はユンノリをしたり、指遊びをしたり、いろんな遊びを通じて朝鮮語で数を数えることを学んだ。会場が変わってちびっ子ギャングたちも興奮したのか大騒ぎである。

 午後はしばらくサッカーを観戦して帰った。

 サッカー大会は福岡と飯塚の朝鮮初級学校の混成チームと地元日田の石井、桂林、三花の計四チームによるリーグ戦を行った。朝鮮学校のチームは惜しくも1勝2敗で優勝を逃した。優勝したのは2勝1敗の石井、桂林の両チーム。仲良く優勝を分け合った。

 なお、朝鮮学校のチームにはささやかではあるがムジゲの会からサッカーボールを送った。

 天気の関係もあって今年はキャンプを中止したので、午後5時から朝鮮会館の前で焼肉をみんなで食べることにした。

 さて、最終日の31日(土)である。今回は昨年度の冬期学校でお世話になった永瀬さんの御好意で、焼き物とカヌーの体験学習をすることになった。

 と、いうことで朝8時30分に集合して、一路皿山へ。まずは焼き物に挑戦である。

 貴重な焼き物がならぶなかでの焼き物教室は、大人にとって心臓に悪い。そんななかで子どもたちは熱心にいろんなものを作っていた。焼き上げて完成するのは盆ころだとか。結果が愉しみである。(ちなみに私はマグカップを作った。)

 その後、場所を移してカヌーの体験教室へ。この辺りの水は冷たい。ライフジャケットをつけていざ水の中へ。すぐにコツを掴んですいすい漕いでいく子もいる。今日は参加者11名であった。


見事なできばえ。


カヌー体験教室。


見事!