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ムジゲな日々 1998年12月23日(日) |
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冬期学校に福岡の朝鮮学校の先生が。 |
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12月26日(土)。今年も冬期学校を実施した。昨年に引き続きたこ上げに取り組む。今回は、夏期学校に来てくれた福岡朝鮮初中級学校のキム先生をはじめとする4名の先生が参加してくれた。遠く日田の地にまで遠征していただいて頭の下がる思いがする。日田で呼び掛けても忙しいからと断られることが多いのに。特に年末で学校の仕事を大急ぎで片付けての参加だそうだ。 ということで日田市内の各学校にも呼び掛け、地元の教職員も参加して交流会も開こうということになった。すぐ盛り沢山の行事にしてしまうところがムジゲ的である。(単に何度も行事を開く体力がないという意見もあるが。)さらに朝鮮新報社の琴基徹さんも講師としてきていただくことになり、午後3時からは講演会も実施した。 年末も押し詰まり、日程も限られているということで参加生徒は夏期学校にくらべると少なくなったが熱心にたこづくりに取り組んだ。(中には教員の方が熱くなっている人もいたが。)昨年も思ったのだが、ポケモンの人気は凄いね、何かたこに描くことになると必ず出てくる。なかには福岡の朝鮮学校の先生の似顔絵を描いてる子もいた。(うまい!) 場所は日田市の萩尾公園横にある生涯学習交流センターをお借りした。快くお貸ししていただき、感謝感謝。 昼食を食べて子どもたちは解散。午後は福岡朝鮮初中級学校の先生たちと我々ムジゲの会の面々で交流会を実施した。教職員がほとんどなので、話題は自然と学校のことに。授業内容のことや、家庭訪問のエピソード。その他話は様々な分野に及んだ。特に朝鮮人生徒の担任になったときに家庭訪問で朝鮮のことを切り出せない、話題を避けてしまう日本人教員の悩みや、日田で夏期学校や冬期学校を開くようになった経緯。観光祭は合同で芸能隊に参加できるといいね、といった夢などを語り合った。(後にこれは実現する) 午後3時になると、講演会ということで琴基徹さんの登場である。昨年の日田川開き観光祭の芸能隊の取材(月刊イオ98年7月号)からの付き合いである。自身の生い立ちを含め、朝鮮人として生き方を定めていくために仲間や文化を知ることが大切だった、との講演にみんな聞き入っていた。 |