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ムジゲな日々 1998年7月27日(月)〜8月3日(月) |
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夏期学校、キャンプもしたよ |
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7月27日(月)〜8月3日(月)。 教職員と在日の保護者で実行委員会を作って「夏期学校」に取り組んで2年目になった。今年は福岡県の朝鮮初中級学校から金美香先生に講師としてきていただいた。今までにこういった例はないと思う、と聞いた。本当は学校行事としてキャンプが入っていたらしいのだが、学校の方で都合をつけてくれて、参加できることになったそうだ。感謝感謝。 今年は13名の参加があったが、なかなかのつわもの揃いである。初日は1分たりともじっとしていないちびっ子ギャングたちに悪戦苦闘する金先生だったが、2日、3日と経つに連れて子どもたちは真面目に取り組むようになっていく。さすがは現役の先生である。(我々も学ばなければ…)もちろん、子どもたちの名誉のためにいっておくと、意欲満々で参加した子どもたちもたくさんいた。 内容はハングルの読み書きと歌などをやったが、自己紹介の時に自分の本当の性を知らない子が最後にはハングルで書かれた自分の名前を読めるようになっていった。 1日(土)から2日(日)にかけては日田市内の萩尾公園でキャンプをした。天気がちょっと不安定で2時過ぎに現地に着いてグランドゴルフをやっていると、雨が降ってきたりした。(その後、ひさしぶりに虹を見た)天気の様子を伺いながら夕食の準備。残りの何人かで、テントの設営をした。 夕食は予想通り焼肉である。子どもたちの食欲はすごい。8時過ぎに中津の教員が見学に来た時には肉がほとんどなくなっていた。暗くなってからは恒例の「きもだめし」。出発前にあまりおどかし過ぎたせいか1人で行くという者はいない。ハングルで書かれた自分の札をとってくるんだけれど、全員無事戻ることができた。その後、花火をし、すいかを食べて消灯となった。(もちろん、すぐに寝るような子どもたちではない。) われわれは「シェ−ン英会話スクール」のジェームズと懐かしいビートルズの歌などをでまかせに歌いながら、子どもたちの睡眠を妨げたのであった。(しかし、夜中過ぎには子どもたちは無事夢の中であった。) 翌朝、ご飯と味噌汁の朝食を取り、ゴミ拾いをして、解散をした。病院を抜け出して様子を見に来たお父さんや、迎えに来てくれたお父さんらを見ていて、決意を新たにしたのであった。 |