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ムジゲな日々 1998年4月12日(日) |
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夜市の芸能隊、雨の夜に消える |
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7月18日(土)。 観光祭の興奮も覚めやらぬ7月のある日、パク君のところに日田市の商店街連合会からある依頼が舞い込んだ。「チームアンニョン」に7月18日の夜市で踊ってくれないかとの依頼であった。 正直なところ観光祭では60万円ほどの予算がかかっており、貧乏なわがムジゲの会ではキムチの物販をはじめ、お金づくりに奔走したのであった。幸いにも僅かの赤字で乗り切った我々にとって、今回の依頼はいかに資金を調達するかに懸かっていた。 幸いにも九州朝鮮歌舞団から協力を受け、再び日田市内で踊ることになったのである。子どもたちは大喜びであった。観光祭の時とほぼ同じメンバーで集合できることになった。 ところが、当日は雨…。やきもきしながら着替えをすませ、音響のセッティングも完了し、いざ本番というところで、「今日は中止」の知らせが商店街連合会から。踊らぬまま元の服に着替え、ラムネを飲んで子どもたちは夜の町に消えた(ことはない。おうちの方と家にかえったのである。) 10月に別府市である「ドリ−ムパル」仮想ダンスコンテストに出ないか、との依頼もあるが、実現するかどうかは、資金づくりにかかっていることはいうまでもない。果たして、出場は可能か?(結局、出場はならなかった。) |