やまぷらプロジェクト

〜その9〜

プランター栽培による「山田錦」総収量は385グラムでした。


ついに脱穀

 2001年10月27日、2週間ほど吊して乾燥させていた稲をおろし、脱穀してみることにしました。

 乾燥して縮んだために、たったこれだけ?というような量になっています。これでいったい、どれだけの籾が残ることか?

 左側が「1世」、右側が「2世」ですが、2世では実が入っていない「シイナ」もかなりありそうです。

 量が少ないので、手でぐっとしごいての脱穀ですが、点検しながらでも30分もかかりませんでした。
 脱穀作業中、ふと見ると例によって我が家の「ゴロ」がじっと見ていました。

 どうするのかと見ていると、落ちている籾をちょっとかいでいましたが、ぺろっと舌ですくい上げるとひとつづつカシカシと音をたてて食べ始めたのです。

 犬が生米というか、籾を食べるとは初めて知りましたが、とにかく実の入った籾だとかりかりコリコリと音を立てて囓っているんです。
 こんど、ゴロ専用の米も脱穀しておこうか。
 屑を少しづつ吹き飛ばしながら脱穀してみたのですが、思ったよりも実の入った籾が多かったようです。しかし、これを塩水選したら大量に浮くことだろうけど・・・。

 で、とりあえず残った籾を家庭用はかりで検量してみましたところ、1世が250グラム弱、2世が135グラム。合計で385グラム弱というところです。

 写真のように、ポリ袋に入った籾は掌に乗る程度の量ですが、なんたって約半年間の汗と涙?の結晶ですから。
 つまり、量の問題ではない・・・といいたいところ。
 さて1世は3個の大プランターでしたから、6個換算で、1個あたり収量は約42グラム。2世は4個のプランターでしたから、1個あたり約34グラムというところです。 
 
 しかしやり方次第では、1個あたりの収量を100グラム程度にすることは難しいことでは無いと思う。来年もチャレンジしてみよう。

 まあ、いろいろありましたが本日無事脱穀を迎えまして、とりあえずほっと一息です。

さて、次はどうなる?

・・乞うご期待



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