近頃,私の居る所で台風が直撃する事がほとんんど無くなった気がします。
まだ私が小さかった頃は確かに秋といえば台風のシーズンでした。そんな日の新聞配達はもう大変で,空も木も民家の壁も,周囲の物体全てが奇妙なうなり声を上げるのでビビります。新聞配達は本当に命がけの仕事だと思います。
今日は“東日本に上陸した台風のうち戦後最大級”の台風がやってきました。しかし少なくとも東京中野区あたりでは大した雨も風も無かった模様。まだ風は少々強いですが空はすっかり晴れ渡っています。星がやけにハッキリ見えて,妙に“都会の空気が洗われた”という使い古されたフレーズがハマります。
・・てな事を考えながらテレビの台風情報を観てたんですが,そこで IBM の CM 発見。バスケットボールの試合とコンピュータ市場の動向をうまく絡ませながらナントカ・ソリューションを提案しています。しかし「ハッカー」という言葉を厄介者の側の意味で使うのは萎え。確かにそれは大衆の認識ですが,天下の IBM からそのあたりの啓発をしてくれなくてどうしますかっ。IBM だってたくさんのハカーを抱えているはずなのに,彼らがあまりにも不憫でなりません。とっとと作り直して来いっ。
かわいそう度:5963
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ
・・・網羅しちゃってますよ? 私はまだまだインターネット初心者なんでたまに「此処は酷いインターネットですね」とか口走りますが,そういえばこんな感じで歴史を調べて見た事はありませんでした。ウェブサイトというモノの多くは「閉鎖」されるとほぼ跡形もなく消え去るので,何も知らない人間にとって過去の遺産はもともと存在しなかったモノに等しいのです。このように歴史をまとめてくれるのは,私たち新参者にとって非常にありがたいことです。
ていうか,
1994 年 01/14 - 京都昭島市の夫婦が長男を「悪魔」と名づけて出生届けを出し、騒ぎに。
これとインターネットとの関係は・・・?
・・・あ,わかった。日本最初の“祭り”ですか。
疲労度:0
息抜きに日記。大分から例の友人が来たですよ。彼は大学院にて研究中の身であり当然遊びに来たわけではありません。なんか発表会があったらしいんだけど,なんのこっちゃね。
ダベり場はとりあえず無難に秋葉原。中央線で秋葉原に向かう途中,タバコの着ぐるみを着た集団を見かけました。友人とダベっている間にあんな集団に取り囲まれたらどうしようなどと思いながら,もう心臓はバクバクでした。健康に悪いのでぜひやめていただきたい・・・とか書いてたらニュースが。あれは歩きタバコ & 空き缶ポイ捨て禁止キャンペーンのデモだったんですね。千代田区では 11 月から歩きタバコに対して罰金が科せられるようになるので,事前にそれを啓蒙してたようです。あの格好で。
通りを歩いているとラジコン屋が目につきました。そういえば,日本ではラジコンを飛ばせる場所なんか限られてるよなーとか言ってると,友人曰く
皇居あたりなら広々としてるよな
なるほどっ・・・あそこならば,ラジコンを下手に飛ばして仮にヘマをやったって,迷惑を被る人間はごく少数。せいぜい陛下の頭にラジコンがコツンとぶつかり,マジギレしている御姿が拝めるくらいですか。これは私の前頭葉に対するクリティカルヒットでした。
今日は暑かったです。夏は終わったはずなのにね。
コンボボックスはエディットボックスとリストボックスで構成されています。・・本当に "EDIT" コントロールと "LISTBOX" コントロールが使用されているのかどうかは知らないけど,でも少なくとも内部では共通なルーチンを使ってるでしょう?
CreateWindow() や CreateWindowEx() API はウィンドウの初期位置とサイズを指定できます。コンボボックスもこの API で生成されるわけですが,
hComboBox = ::CreateWindowEx(
0,
TEXT("COMBOBOX"),
TEXT(""),
WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_VSCROLL | CBS_DROPDOWNLIST,
10, 10, 100, 20,
hForm,
0,
hInst,
0 );
if (! hComboBox) return false;
// ついでに,そこにあるファイルを列挙させます
::SendMessage(
hConmoBox,
CB_DIR,
DDL_DIRECTORY|DDL_ARCHIVE|DDL_READWRITE,
TEXT("*.*") );
サイズを指定している部分に注目。横幅 100 x 高さ 20 と指定しています。これで作成されるコンボボックスはこんなの。
概観はいたって普通ですが,エディットボックス部分をクリックしてみるとこうなります・・・
ご覧の通りプルダウンが出ていません。正確にはエディットボックス部分の下にヘンなラインがありますが,あそこにあんな小さなプルダウンが表示されています。
んー,ネタ的にはあまり面白いものではないのであっさり答えを書いてしまうと,実は CreateWindowEx() のサイズ指定時に,エディットボックス部分とリストボックス部分を合わせたサイズを指定すべきだったわけですな。
hComboBox = ::CreateWindowEx(
0,
TEXT("COMBOBOX"),
TEXT(""),
WS_CHILD | WS_VISIBLE | WS_VSCROLL | CBS_DROPDOWNLIST,
10, 10, 100, 200,
hForm,
0,
hInst,
0 );
高さを 200 にしてみました。リストボックスはこんな感じで表示されます。
はい,成功です。コンボボックスのリストボックス部分のサイズの指定の仕方がずっと疑問だったんですが,こんな風にして指定されるものだったんですねー。
疲労度:76
検索エンジンサービスの最高峰に君臨する Google が 2002-09-27 を以って 4 歳となりました。ハピバースデー。
そこで改めて Google(.co.jp) の会社概要を見直してみたんですが,やっぱし世界最高の技術を持ってる企業は言う事が違うんですよね。そこらの企業のような「う,ウチはとにかくすごいっすよ(汗」などと苦しみ紛れに書いた文章とは一線を隔しています。素人の私にだって判るほどに。
とりあえずこれからも Google さんには頑張って欲しいっす。ところで結局「巨人 村田バグ」の原因は何でしたか。かなりハチャメチャな事態だったので気になってます。
ハピバスデー度:487592
もう大変っす。WinNT サービスの印刷アプリケーションなんですが,またもや原因不明の障害により印刷できなくなりました。
正確に言うと,印刷するのにヤケクソな時間がかかるようになりました。印刷のキューを見てみると「サイズ」欄が必ず 72 バイトで止まっています。WINNT\spool\PRINTER\ ディレクトリの中ではなんだかそれらしきファイルがポツンと残されています。そして「え? え? どないやねん?」と戸惑っていると,突然キューが消化されて印刷が無事成功するのです。
根本的な原因はまったく不明ですが,そういえば最近プリンタの環境が変わったのです。今まではプリンタを部長のマシンにつなぎ,プリンタ本体は空いている机の上に置いていました。しかし新人さんが来たために机の上からはプリンタを撤去。やむなく Linux マシンに繋ぐ事とぁぃなりました。そして ── このあたり,私はノータッチですが ── Windows からの印刷には Samba を用いて印刷データを Linux に渡している模様。おかげで私たちはプリンタが Linux マシンに繋がれている事実など気にせず,普通にドキュメントの印刷を行う事が出来るようになったのですが・・。
しかし「NT サービスとして実行される印刷アプリケーション」から印刷を試みると上記のような症状が・・・。アカウントもいろいろ試してはみましたが,どうやっても同じ結果です。
今回の案件では私の会社のような特異な構成は考えなくてよいので安心ですが,・・・しかし気持ちが悪いですよね。なんとかして原因を突き止めたいところではあります。ありますが・・・むーん。。。
五里霧中度:2343498
ふと気づいたんですが,プログラマが必要とするようなフォントに関する知識というものは意外に手に入れにくいものなのかも知れません。Google にて「フォント 研究」で検索をかけ,上位を占めるのは民俗学的もしくは言語学的な見地から文字を研究しているサイトがほとんど。ではどんなキーワードで検索をすればよいのか・・・正解は「フォント 知識」。あまりにもベタなのでこのようなキーワードで検索をかける気にはなかなかなりませんが,実際に私が必要とするサイトをいくつか見つけることができました。
そんな中で特に面白いなと思ったサイト:
最終更新日は 2001 年の 1 月。トップに書いてあるように更新は止まっていますが,用語解説がハンパじゃありません。この方は本職としてフォントを作成されているようで,むむーん,さすがですよね。
疲労度:0
PostgreSQL で timestamp without time zone がサポートされるのはバージョン 7.2 以降なんだよという話題は 2002-09-20 で既出ですが,それに気づいた部長は PostgreSQL のバージョンを上げることにしました。
部長の作業が終わった次の日,私が Pg.pm モジュールを使った CGI を稼動させたところ,telnet クライアント上には "Can't locate Pg.pm" のメッセージ。ぬ,どうやら部長は Pg.pm のインストールを忘れてしまったようです。Pg.pm のインストールの最後のステップには root 権限が必要なので,私は部長に Pg.pm のインストールをお願いしました。
で CGI を再び稼動・・・ぬぬ,なにやら見慣れないメッセージが。
Can't locate loadable object for module Pg
私は部長の作業を見ていないので推測なのですが,実は Pg.pm を単純にコピーしただけだったりして? さすがに部長も気づいたらしく,また何やら作業開始。・・・しかし作業は難航している模様でした。
んーと,正解は次の通り。
->[pgsql-jp: 25334] Re: 7.2 での Pg.pm のインストールエラーについて;
ミソなのは 3 つの export。これが何を意味しているのかは残念ながら勉強不足なのですが,とりあえず部長はこれでインストールに成功したようです。めでたしめでたし。
疲労度;27
PHP というとなんだか Perl みたいな html みたいな,かなーり強力な言語処理系としてむちゃくちゃ注目を集めているアレですか。PHP が "PHP: Hypertext Preprocessor" の略語だという部分からして "GNU is Not Unix" のようなノリで愉快です。
ネタ元は /.J より。「赤マンモス本」こと PHP の解説本「PHP4徹底攻略」が PDF で無料配布されることにぁぃなったとか。以前も同様に無料配布して,しかし売上は落ちなかったということを実証したそうで。
こういうマーケティングは大正解だと思いました。実務で作業中にちょっと調べ物をしたい場合は電子的なドキュメントが便利ですが,じっくり腰を据えて勉強したい場合は物理的な本があった方が便利。なぜかは上手く説明できませんが,でもみんなそうですよね?>技術者の皆様
さてさて,この本の著者は石井達夫さん。そこでピンと来たのが PostgreSQL の本 ( 2002-12-14 リンク修正 )。著者はやっぱり石井達夫さんでした。
いやー,こういうことができる人には憧れますです。まじで。
参考:2002-08-28