★★★ 尾瀬 夏の記録 ★★★

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 時期 :7月26日夜(水)〜27日(木)

 コース:

JR上野駅19:00頃発 - 沼田駅22:30頃着2:40発タクシー - 大清水3:40着

大清水3:50発 - 尾瀬沼(三平下)6:00着 - 大江湿原6:15着6:40発 - 沼尻7:30着

沼尻7:50発 -(ナデツ窪)-  燧ヶ岳山頂10:00着 - (燧新道)- 大江湿原11:25着

 - 三平峠11:55着 - 大清水13:40着

詳細説明:

[出発から沼田まで]
 若い頃、尾瀬に初めていったときにみたニッコウキスゲの風景が忘れられずいつも
夏になると尾瀬へ行く機会をうかがっていたのだが今回やっと実現した。

 この時期の週末の尾瀬は混雑が予想されるがなんとか平日の尾瀬行きが実現しそう
である、ここでいつも悩むのが交通手段である。
早朝に尾瀬沼に着く為にレンタカーも考えたが、とりあえずJR沼田駅まで行く事と
した。

 沼田駅に夜の10時半頃着いたが予想通り登山客はだれもいない、駅の長椅子でし
ばらく休憩する事にする。

[沼田から大清水まで]
 そろそろタクシーと交渉をしようかと考えていた時、タクシーの運転手が声をかけ
てきた、ある事情で、双方すぐ合意し割安で大清水までの交渉が成立。
(不正乗車ではありません)
駅は最終電車が終わると照明を消す、出発時間まで駅で仮眠するのに好都合である。
戸締まりの駅員さんに声をかけ仮眠。

 大清水に着くと、平日のためか駐車場の車も少ない。
静かな尾瀬が楽しめそうで期待がふくらむ、空を見上げると星も輝いている天候も良
さそうである。

 [大清水から尾瀬沼まで]
 タクシーで約1時間で大清水に到着した。
 直ぐに尾瀬沼へ出発、この時間だと一ノ瀬に着く前に空が明るくなりそうだ。
誰もいない一ノ瀬休憩所で5分ほど休憩し左手の登山道へ向かう。
三平峠までの登山道は部分的に木道などの整備がされていて、さらに整備中の
場所も数カ所ある、整備も程々にしてほしいなどと勝手な事を思いながら岩清水
に到着。

 一汗かいた後のこの水は実に美味しい、ここで初めて登山者2名とすれ違う、
早朝に尾瀬沼を出発した夫婦連れ、大江湿原のニッコウキスゲが満開と聞き自然
と歩く速さが増してくる。
三平峠を過ぎて朝靄に包まれた風景が目前に現れた。

[尾瀬沼から燧ヶ岳]
 大江湿原についたが、まだ朝靄である。
この時間帯は刻一刻と変わる風景が見事である、カメラを構えてタイミングを
待っている人がパラパラと見られる。

 30分ほど大江湿原のニッコウキスゲの風景を楽しんだ。
今回みたこの風景は圧巻である、大江湿原が黄色で埋め尽くされている。

 沼尻で朝食を食べて、ナデツ窪から燧ヶ岳に出発する。
しばらくは展望のない朝露の中を黙々と進み徐々に傾斜がきつくなる頃から、尾
瀬沼が見えてくる。

 燧ヶ岳山頂から尾瀬ヶ原をみるとニッコウキスゲの群生が確認できる、今回は
尾瀬ヶ原はみれないが次の楽しみに残しておこう。

[燧ヶ岳から大清水]
 山頂から大清水に下るには、ナデツ窪と燧新道どちらにするか、もう一度大江
湿原を見る為燧新道を下る事にする、昨日の雨の為か登山道はぬかるんで歩きに
くい。
この時間の大江湿原は早朝とはまた違った風景である、急ぎ足で大清水へ向かう。

 燧ヶ岳からほとんど休憩なしであり、さすがに足に疲れがきている、一ノ瀬休
憩所で休む事にする。
後は朝来た林道を大清水に向かいバスで尾瀬を後にした。


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