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1999年9年9日「くじゅう」連山中岳登頂<

 「九並び」の1999年9年9日、久住町の中岳(1,791m)の登山に、東京都日野市のKさん(70)が挑み、
無事、登頂を達成し、登頂を証明する久住町長の証明書を町職員から受け取った。この証明書は、小松
さんが町側に催促した。奇しくもこの九並びの日。山は「くじゅう」連山。以前、九州最高峰と思って
登った山が実はそうではなく、小松さんは日にち以上に、「何としても」と登山にこだわった。

 この日午前10時ごろ、牧の戸峠登山口を出発、扇ケ鼻を通り、午後1時半ごろ山頂に立った。天気
が良く、付近の山なみがはっきりと見えた。「21年思い続けていたから、本当に感慨深いです。この
年で登頂できたという健康の喜びも、強く感じています」

                 (平成11年9月10日 朝日新聞より引用)


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牧ノ戸峠に新トイレ 夜間もOK マナー守って!

 くじゆう連山登山口の九重町牧ノ戸峠(標高1330m)駐車揚の近くに公衆トイレが完成した。既に
利用できる状態で、夜間も使えるため登山者や観光客に喜ばれている。
 建物はシンプルな木造平屋建て(約50平方m)。阿蘇くじゆう国立公園の自然環境を損なわないよ
うに、建物の外壁を落ち着いたグレーにした。

 水洗式で男子用、女子用と身体障害者用があり、洗面、手洗い台や荷物台を備え、ベビーベッドが
ある。入り口に靴洗い場と荷物を置く台を設けているので便利。
 トイレに照明器具を多く取り付けているので、夜間も安心して使える。これまで牧ノ戸峠の売店内
にあったトイレは新しいトイレの完成に伴って閉鎖された。

 県が環境庁の補助(自然公園施設整備国庫補助事業)を受け、約五千九百万円をかけて建設した。
 管理する同町は「ドアを壊したり、冬場に暖を取るためにトイレ内でたき火をするなどのケースが
あった。今後はマナーをぜひ守ってほしい」と言っている。

                 (平成11年5月8日 大分合同新聞より引用)


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由布岳山開き祭 (9日)

由布岳山開き祭 

県内各地では次々と山開きが行われ、本格的な登山シーズン到来となっていますが由布岳でも きょ
う山開きが行われました。
由布岳は、標高1584メートルで別府市と湯布院町にまたがってそびえたっています。
きょうはその由布岳で山開きが行われ、地元の人たちや家族連れ、また、県内の登山愛好家などお
よそ5000人が山登りに参加しました。
登山者たちはきつい傾斜の山道に足をとられながらも五月晴れの空の下でさわやかな汗を流していま
した。
また きょうは山開きに合わせて山の5合目付近、通称「合野越」で安全を祈願する神事も行われまし
た。きょうの登山者のなかで最高齢は、玖珠町の84歳の男性で最年少は、別府市の1歳の女の子でした。
神事の後、登山者は色鮮やかな新緑の木々とさわやかな風の中を山頂目指して元気よく歩きだして
いきました。
             (平成11年5月9日の大分放送(OBS)ニュースを引用)


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傾山で山開き(29日) 4月30日

 ゴールデンウィーク初日のきょうは絶好の行楽日和となりました。
大分・宮崎の県境にある傾山では山開きがあり大勢の登山客がつめかけました。
傾山の山開き行事が行われるようになって今年が43回目です。
きょうは快晴に恵まれましたが朝の冷え込みで登山道には霜柱が立ち登山客は足もとに気をつけながら
山頂をめざしました。
新緑が美しい登山道沿いにはマンサクの花が咲き、アケボノツツジやミツバツツジも、咲き始めています。

 1602メートルの山頂では、午前11時半から山頂祭が開かれ、三重町の清水企画商工観光課長が
「新鮮な空気を満喫し、楽しい1日を過ごして下さい。」と挨拶しました。
この頃には登山客も800人を数え、500人に記念のバンダナが配られました。 参加者のうち最年
少は4歳の男の子最高齢は80歳の男性でした。
山頂からは、くじゅう連山をはじめ由布・鶴見、阿蘇山などが一望でき、登山客は360度のパノラマ
を楽しんでいました。
来月3日には祖母山9日には由布岳で山開きが行われます。

            (平成11年4月30日の大分放送(OBS)ニュースを引用)


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山開き(傾山29日、祖母山3日) 4月25日

 大分・宮崎両県境の傾山(1,602m)の山開きが29日、祖母山(1,757m)山開きが5月3日に相
次いであり、県内の山々は夏山シーズンに入る。

 傾山の山開きは三重町と緒方町、宇目町、宮崎県日之影町の共催。午前11時半から山頂祭
(参加者は午前11時までに山頂に集合)があり、山の安全を祈願する。先着500人に記念バン
ダナ、最高齢者と最年少者に記念品が贈られる。雨天の場合、中止する。

 三重、宇目両町で前夜祭がある。問い合わせ先は各町役場。三重町(電話0974-22-1001)、緒方
町(電話0974-42-2111)、宇目町(電話0972-52-1111)、日之影町(0982-87-3910)。

 祖母山の山開きは、竹田市、緒方町と宮崎県高千穂町の共催で、43回目。午前11時半から、
山頂祭。参加者に記念品のバンダナをプレゼントする。前日の2日午後5時から竹田市神原キャン
プ場で前夜祭。

 問い合わせ先は竹田市商工観光課(電話0974-63-4807)か緒方町役場。

                    (大分合同新聞H11年4月26日より転載)


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アケボノツツジ開花(緒方町尾平越) 4月25日

 祖母・傾国定公園内の緒方町尾平越で登山シーズンの到来を告げるアケボノツツジが咲き始め
た。鮮やかな紅色の花が美しい。昨年より12日遅く二分咲きといったところ。やがて祖母山や
傾山でも花が咲き始め、ゴールデンウイークからが見ごろになりそう。

 緒方町の祖母山麓尾平青少年旅行村はアケボノツツジとシャクナゲ、ミヤマキリシマの観賞会
を企画している。

 アケボノツツジ・シャクナゲは5月8−9日、12−13日の2回、ミヤマキリシマは6月5
−6日。いずれも午前8時に旅行村に集まり、のんびりと花を観賞しながら夕方までに登頂。
9合目の山小屋に泊まる。

 参加料は大人7300円、中学生以下5300円。登山に必要なものは各自持参する。
 問い合わせは祖母山麓尾平青少年旅行村(電話0974-47-2041) 

                    (大分合同新聞H11年4月25日より転載)


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久住高原 ”衣替え” 3月18日

 春の風物詩「野焼き」
野焼きは、自然に任せておくと雑木が茂ってやがて森になる草原を維持するための作業。草原
を牛の放牧地として利用する牧野組合が毎年春、枯れ草に一斉に火を放って焼き尽くす。

 町内で最大の170ヘクタールを焼く稲葉牧野組合ではこの日、組合員90人に福岡市や大
分市などからの野焼きボランティア13人が加わって作業。今年は雨の影響で、当初の予定か
ら3日遅れの火入れになった。

 ベテランの組合員が、風向きをみながらたいまつで枯れ草に火入れ。枯れ草を勢い良く焼く
炎が大きな火柱になって立ち上がり、もうもうと舞い上がる煙で久住山がかすんだ。炎がひと
暴れした後は、「火ボテ」と呼ばれる道具で残り火をたたき消して歩いた。
 野焼きが終わった久住の大地は冬の枯れ草色から、真っ黒に染められた。やがて新芽が芽吹
き、初夏には緑の草原へと装いをかえる。
                   (大分合同新聞H11年3月18日より転載)


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平成11年好天の年明け 1月1日

 昨年の年末年始は大分の山は暖冬で雨模様の天気で山を楽しむにはあいにくの天候でした。
しかし、今年は好天に恵まれ大分の山々から素晴らしい日の出が楽しめた様です。
くじゅうの法華院山荘では越年登山者が180人と賑わい大船山の登山者はすばらしい霧氷と
日の出に大いに満足されたとの事です。
                      (平成11年1月6日記載)


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