大分の山のコース 二つ坊主(傾山)((大白谷登山口)官行コース)
自然林の登山道

[自然林の登山道]
自然林の登山道

[自然林の登山道]
三つ尾登山道の紅葉

[三つ尾登山道の紅葉]
二つ坊主から祖母山
[二つ坊主から祖母山]
               20分      40分      1時間       30分      1時間10分
1 コース 大白谷林道登山口→→軌道跡合流→→→軌道跡終わり→→→三ツ尾合流点→→→坊主尾根分岐→→→二つ坊主

           1時間10分        50分     45分
      二つ坊主→→→→→→三つ尾分岐点→→→→→軌道跡→→→登山口
  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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4 今回(2012年11月02日(金))の概要
 ・最近、寒気の影響で急に冷え込んで気温も下がり山々の紅葉も一気に進んだ事だろう。九重な
  どの主要な山の紅葉は終わっているので、今日は大分の南部に位置する傾山に登る事とした。
  11月になったのでコースも南側から登ってみたい、最も南側のコースとしては杉が越コースが
  有るがこの時期は沢沿いの紅葉の景色が楽しめる大白谷からの官行コースとした。このコース
  の青鈴谷の自然林の景色が好きで今日なら紅葉も見られるのではとの考えで選択した。それと
  昼食を青鈴谷の自然林の広場で楽しみたいので傾山の手前の二つ坊主まで登って祖母山などの
  展望の後引き返す予定である。
 ・三重町から稲積鍾乳洞を過ぎて細い山間の道を進み、清川の大白谷林道入口から砂利道の林道
  に入った、久しぶりに通る林道で心配していたが、林道はそんなに荒れて無くて問題なく登山
  口まで進む事が出来た。(林道入り口から登山口まで車のメーターで6Km弱です、ちなみに私の
  車は四駆ですが今日の状況では乗用車でも走行可能です、林道の状況によっては少し手前の橋
  付近に車を駐めるのが無難です)
  登山口で朝食を食べて、早朝の6時10分に登山開始である、懐中電灯無しで何とか歩ける位に明
  るくなった登山道を進む、登り始めから軌道跡までは尾根筋の急登路だが20分程で軌道跡に合
  流する(登山口から最初の登り付近は夏木山の夏木新道を思わせる)とここからはなだらかな
  道となる。この軌道跡は昭和時代の前半期に森林の切り出しに使っていたらしいが、重機など
  無い時代にこんな奥地にトロッコ軌道を良く敷いたものだと感心しながら歩く、昔の作業小屋
  跡を過ぎて軌道跡の登山道が終わると右側に延びる大きな谷をほぼ沢沿いに登る、この時期は
  枯れ葉で登山道の踏み後がわかりにくいが三重町が設置している標識や個人が残したテープな
  ど確認しながら進む、沢を左右に何度か徒渉しながら登り沢も涸れてくると自然林の綺麗な広々
  とした場所に着く、今日はここで昼食を楽しむ予定である。ここから沢の傾斜がきつくなり上
  り詰めると三つ尾の登山道と合流する。
 ・三つ尾から紅葉の綺麗な登山道を進み水場コースと坊主尾根コースの分岐に着いた、此処は右
  の坊主への道を進む。二つ坊主まで登り快晴の祖母連山の展望を楽しんだ。左に傾山の大きな
  頂が確認できるが山頂まではここから大きく下って登るが40分程度だったと思う。今日は二つ
  坊主までの計画で有り早めに登ってきた道を戻った。坊主の登山道は岩場も有りアップダウン
  が大きい登山道だが杉ヶ越から傾山への登山道の方が体力的にきついと思う(過去の杉ヶ越記録)。
  杉ヶ越登山道は地図ではわからないアップダウンが多く、特に下山時のアップダウンは足の負
  担が大きい。
 ・青鈴谷を下ってちょうど良い時間に広々とした場所に着き、此処でノンビリと昼食を食べて下
  山した、そしてまもなく沢沿いの登山道で突然「ブオー」という声がして大きな動物が前を逃
  げていった、熊か・・・いやいやイノシシでした、しかし相当大きなイノシシで後ろ姿は熊の
  様に見えました、対岸を駆け上がるのを見ると間違いなくイノシシでした、しかし大きかった
  もし此方に突進してきたらと思うと怖いな何ができるだろう石でも拾って投げるかな。水でも
  飲みに出てきたのだろうか、昼間からイノシシに出会うとはふだん人がほとんど歩かないって
  事でしょうね。そういえば今日は朝大白谷の林道に入る前に山間の一般道で鹿に出会った、近
  くに民家もあったがノンビリと歩いていた、山間地で野生の鹿が多くなっているらしい事を実
  感しました。
 ・その後無事登山口まで下山した、今日山で出会った登山者は坊主尾根で上畑からの1組のみで
  登山口の車は私の1台のみであった。
 (注:このコースは登山者が少ないコースです軌道跡を過ぎて三つ尾までの間は沢や涸れ沢を6回
  ぐらい渡り登山道も踏み跡はわかりにくい場所があります、標識は比較的多く設置されていま
  すので確認しながら歩いてください)