大分の山のコース 黒岳(九重山)(白水鉱泉登山口)
黒岳(九重山)

[前岳付近]
黒岳(九重山)

[仙人岩付近]
黒岳(九重山)

[高塚山、前岳間]
黒岳(九重山)
[平治岳、三俣山]
              1時間50分  1時間10分   30分    1時間20分    1時間20分
1 コース 白水鉱泉登山口→→→→→前岳→→→→→上台→→→→高塚山→→→→→前岳→→→→登山口

  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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3 コースをスライドで見る (中画面) (大画面)
4 今回(2011年5月13日(金))の概要
 ・今年は昨年と同様に野山の花の開花時期が例年より遅くなっている。
  黒岳のシャクナゲは例年なら4月の下旬頃開花するが今年は遅れているようであり、山頂あた
  りなら見られるだろうと黒岳を目指した。
  今日の天気予報は晴れであるが昨日の雨模様からの天気の回復は山では遅れるのでいつもより
  遅く自宅を出発した。
 ・阿蘇野の白水鉱泉の登山口は黒嶽荘と白泉荘のどちらからも登れるが今日は白泉荘の手前に車
  を駐めさせてもらった。(炭酸水の水くみの場合駐車料が必要だが登山は無料)
  登山準備を終えて7時40分に登山開始である。
  登り始める前に登山口にある炭酸水の水くみ用の蛇口の水をいただいた、炭酸が舌を少し刺激
  する。
  前岳まではほぼ直登の登山道で急登コースとなる、登山口の自然林はこの時期新緑が目にまぶ
  しい感覚である、樹林帯の中の登山道を30分程登るとシャクナゲがちらほらと見られるがこの
  付近はすでに散り始めている、これなら山頂あたりはく期待できそうだ。
  1時間10分程歩いた頃展望の良い露岩に着き、展望が開ける、此の付近からシャクナゲも満開状
    態で綺麗である。
  ここから登山道の傾斜は少し緩やかになるが岩が多くなる、登山道の岩間にもシャクナゲが咲い
  ている、仙人岩を抜けてまもなく前岳に着いた。
 ・ひと休みした後、高塚山へと進む、小さなピークを何度か越えて急登の登山道を登り切って上台
  に着いた。ここまでの稜線のシャクナゲは8部咲きの印象であるがムシカリの花は見頃であった。
  上台からは大船山、平治岳、三俣山が見渡せる、平治岳も後一ヶ月後にはミヤマキリシマで綺麗
  に染まるだろう。
 ・高塚山周辺の樹木も新芽が綺麗である、ここからは風穴に下って登山口に戻る事も出来るが今日
  は登ってきた道を戻る事にする、登山道風景も登りと下りでは随分異なる事もあり今日は登山道
  のシャクナゲを往復で楽しむ意図である。
  前岳まで戻って時計を確認すると12時30分だ近くの岩に囲まれた場所で昼食とした。
  その後登山口へと下った、登山道には多くの花びらが落ちている事に気づく、昨日までの雨と強
  風の為だろう、下山中腹で2人組の登山者とすれ違ったが今日出会った登山者はこの2名だけだ
  った、この2人の方は前岳の手前付近まで登る予定との事である、このコースは急登で足場の悪
  い場所もあり楽なコースでは無いが登山道のシャクナゲは圧巻である、前岳までの往復でも充分
  楽しめるのでお勧めしたい。

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