大分の山のコース 祖母山(祖母傾山系)(神原登山口)
祖母山

[九合目小屋]
祖母山

[登山道の雪景色]
祖母山

[祖母山頂から]
祖母山
[山頂から天狗岩方面]
            30分        1時間45分      50分    20分
1 コース 神原登山口→→→五合目小屋→→→→→→→→国観峠→→→祖母山→→九合目小屋

                         25分     1時間30分
            →→→国観峠→→→→→→→→登山口

  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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4 今回(2011年3月09日(水))の概要
 ・2月の下旬は気温も高めで推移しこのまま春へ移行かと思っていたが3月になりまた気温の低い日が
  続いている。
  3月になってもニュース等によると九重山の牧ノ戸峠周辺も雪化粧の模様である。
  大分の山で今年ほど雪景色が長く楽しめるのもめずらしい。
 ・今日は久しぶりに竹田市の神原から祖母山に登ることとした、今年は祖母山も積雪が多かった様だ
  が、もう少なくなっているだろう。
  大分市から国道57号線を竹田市に向かい、扇森神社の先で高千穂方面の案内を目印に県道7号線を
  進む。
  県道7号の途中から左に分岐し神原渓谷を進むと神原キャンプ場の少し先で登山口へ進む細い道の
  分岐点となる、ここを左折し狭い道を登って行くと1合目の登山口駐車場である、時刻は6時40分。
  神原登山口には駐車場とトイレが整備されている。
  先に駐車している車のご夫婦は神戸から来られたとの事である、すぐに準備後6時50分に登山開始
  した。
 ・登山口からコンクリート舗装の林道を進むとすぐに登山道の案内標識があり、左折し登山道に入る。
  杉林を抜けると渓谷沿いの遊歩道的登山道となりさわやかな渓谷を眺めながら進む、登山道の正面
  に滝が表れる五合目の滝である。遊歩道の休憩ベンチに単独行の女性が休憩していたので挨拶を交
  わし先に進むとまもなく五合目小屋についた。この付近までは遊歩道が整備されている。
  また神原から国観峠の間は九州自然歩道でもあり案内標識も多い、しかし五合目小屋から先は随分
  厳しい自然歩道である。
 ・五合目小屋から15分程で沢(この時期は涸れている)を左に渡ると登山道の傾斜も急となり険しくな
  る。ここから国観峠までは展望の無い登山道を黙々と登る事になる、国観峠の手前付近から登山道
  は雪道となった。
 ・国観峠に着き祖母山頂付近を望むと霧氷で真っ白である、国観峠を過ぎて樹林帯に入ると登山道の
  雪が予想外に多く残っている、今年の大分の山の雪は予想外な事ばかりである、また昨夜は気温が
  低かった為、霧氷が綺麗で3月なのに冬景色である。
 ・雪深い登山道を登り祖母山山頂に着いたのが10時10分、山頂には誰もいなく自分が今日の最初の登
  頂者の様である。
  空は雲が激しく動いており風も冷たく時々日差しがさす状況である、この気候は綺麗な霧氷風景に
  は必要条件でもある。
  山頂から九合目小屋に下る登山道は雪と霧氷を楽しみながらゆっくりと20分程かけて下った。
 ・九合目小屋を出発してすぐに、登ってくる登山者と出会った五合目の滝で挨拶を交わした女性であ
  る尋ねると埼玉県から飛行機とレンタカーで来られたとの事、今日の祖母山は遠方からの登山者ば
  かりである。
  滑りやすい雪道に足元を気をつけながら下り、この後は誰にも出会うことなく昼に登山口に着いた。
  今日の登山者は5名の様である。
  尚、登山口から五合目の滝の間は渓谷の対岸の歩道(トレッキングコースの案内板あり)を歩く事
  もできるこの歩道は渓谷沿いに造られており下山時にでも利用すると楽しめる(登山コース図参照)。
  駐車場のトイレの脇の休憩ベンチで昼食とコーヒーを飲み帰路についた。


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