大分の山のコース 由布岳
由布岳

[マタエから九重連山]
由布岳

[西峰から東峰]
由布岳

[由布岳の西峰]
由布岳
[西峰から見下ろす]
               30分    1時間20分    30分         1時間50分
1 コース 登山口(横断道路)→→→合野越→→→→→→マタエ→→→由布岳(西峰)→→→→→→→登山口
  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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5 今回の概要(2011年01月08日)
 ・先日、久住山を積雪で登頂途中撤退したが今年の冬の雪の多さが何故か山行きの気持ちを駆り立てる様である。
  8日の土曜日は一時的に冬型の気圧配置が和らぎ九州の真上に高気圧が移動してくる予報だ今回こそは山も好天
  になる事は間違いない、今度は雪景色の綺麗な由布岳に登る事とした。
  別府から横断道路にて表登山口に向かい、5時過ぎに登山口の駐車場に着いた。
  準備を終えて5時40分に登山口を出発した、空は満天の星空で風は全くない、冬期にはめずらしい程の絶好の
  天気である。
 ・登山道は多くの足跡があり踏み固められている、しかし今朝の登山者は自分が最初の様だ。
  樹林帯の登山道は雪は多いが踏まれていて歩きやすい、合野越えを過ぎて30分程で空が明るくなって東の空が
  オレンジ色に染まってきた。
  ジグザグの登山道を登り登山道が急勾配となる少し手前辺りで東の空から太陽が登ってきた、今日は見渡す限
  りの快晴で祖母山、九重連山が見渡せる、此の時間は湯布院の街並みも明かりが残り綺麗な風景である。
 ・マタエの手前の登山道が急登となるあたりから踏み後も少なくなり、雪も締まっており滑り易くなった、雪の
  凍結は無いだろうと今回はアイゼンは持ってこなかったがこの辺りからアイゼンが有った方が無難ではある。
  マタエに着き、今日は左の西峰を登る事にした、由布岳は東峰と西峰があるが登山道の様子は随分異なる。 
  東峰は容易に登れるが西峰は岩壁をよじ登る場所があり積雪期は少々険しい、しかしそれだけ西峰は雪景色は
  綺麗である。
  マタエから西峰に入ると最初にクサリの付いた岩壁を登る、この先は足跡は全く無くなり場所によっては雪も
  深い、大きな岩間の登山道を越えると正面に山頂手前の大きな岩壁が見えてきた。
  登山道のクサリも雪で見えない、岩場の雪は多いが1度も溶けてないので凍結状態ではなくアイゼンが無くて
  も進む事が出来た、今日あたり日中の気温が上がり一旦溶けて氷状になるとアイゼンが必要だろう。
  岩壁を登り雪面を見下ろすと自分の歩いた足跡が確認できた。
  西峰の山頂に着くと風は弱く見渡す限りの青空である、穏やかな山頂を独り占めしてしばし雪景色を楽しんだ。
 ・下山時、岩のクサリ場で登ってくる方と初めて出会った。
  マタエまでは足元に注意をはらい慎重に下り、逆にマタエからの下山は無雪期よりも早いスピードで滑る様
  に下った、この時間登山道中腹の樹木の雪は溶け始めていた今日はやはり久しぶりに気温が上がりそうである。
 ・合野越ではこれから登るのであろう多くの登山者がひと休みしていた、登山口には11時に着き帰路についた。

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