大分の山のコース 中岳、扇ガ鼻(南登山道、赤川登山道)
久住山

[南登山道から祖母傾]
久住山

[御池から星生山]
久住山

[中岳から大船山]
久住山
[落ち葉の登山道]
                35分       1時間50分       10分       20分
1 コース 久住高原赤川登山口→→→南登山道合流→→→→→→稲星山分岐→→→御池避難小屋→→→中岳

                30分       25分     25分     1時間10分
               →→→→久住分かれ→→→扇ガ鼻分岐→→→扇ガ鼻→→→→→→赤川登山口
  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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4 今回の概要
 ・昨日(12日)の天気予報では今日は天気は良さそうであるが中国からの黄砂があるとの事である。
  昨日は大分市も一日中霞んでいて視界が悪かった、山も視界が悪いのだろうかと考えつつ久住高原に向かう。
  日の出前の時間帯に久住高原から久住山方面を見ると稜線は確認できるがかなり霞んでいる。
 ・赤川の登山口に着いたのは7時前、駐車している車は1台だけであった、準備をして7時丁度に登山を開始した、
  駐車場から少しだけ戻りゲートの閉まった林道に進む。
  今日は赤川登山口を起点に南登山道を登り、九重を東から西に歩き扇ガ鼻から赤川登山口に戻る計画である。
  林道を15分程歩くと南登山道への分岐に着き林道と別れて細い道を右に進む、途中道のわかりにくい場所も
  あるがほぼ東に向かっての移動である。
  35分程で南登山道に合流し中岳目指して進む、このあたりはまだ色づいた樹木も残っている。
 ・小さな沢を越えて山の傾斜がきつくなり登山道はジグザグに進む七曲がりである。
  登山道が尾根に出ると展望が開けてくる、ふり返ると阿蘇連山と祖母傾連山の峰の上部だけが見渡せる。
  下の方は全く見えないこれは雲海とは違う黄砂の様である、そう言えば久住高原から見た久住山は霞んでい
  たがここからは遠くまで見渡せて黄砂も感じられない。
  黄砂は中国のゴビ砂漠などから偏西風で日本に流れてくるらしい、相当高い所を移動するのだろうが日本
  上空ではどんな分布をしているのか疑問が出てきた。
 ・久住山と稲星山への分岐点をまっすぐに進み御池の避難小屋の前に着くと数名の登山者が周辺に確認出来る
  様になった。
  霜柱や薄氷を踏みしめながら中岳山頂に着いた、周りを見渡しても視界も良い、祖母山や由布岳もくっきり
  と確認でき黄砂の影響を感じない展望である、しかし山のすそ野の低い場所は全体的に霞んでいる久住高原
  の先の大分市の方向は白く濁り見通せない。これは普通の秋の景色では無い印象である。
  山頂でひと休みの後、久住分かれに下り扇ガ鼻へ向かった。
 ・久住分かれから扇ガ鼻への分岐点までは多くの登山者で賑わっていた、さすが九重のメインルートである。
  扇ガ鼻からも視界が良く特徴的な形の万年山も良く見える。
  ここから久住山方面を眺めると晩秋ではなくてすでに初冬の感じである。
  扇ガ鼻から赤川への登山道の下の方は枯葉におおわれた登山道ときれいな紅葉のコントラストが見応えがあ
  る。
  赤川の登山口に着くと、20台程度の車が駐まっていた。
  久住高原からの帰路久住山方面を見ると朝と同じ様に霞んで見える、大分市も相変わらず黄砂で見通しが悪
  い状態であった。

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