大分の山のコース 鳴子山、白口岳(九重連山)
久住山

[久住高原から鳴子山]
久住山

[登山道から稲星山]
久住山

[白口岳から大船山]
久住山
[鉾立峠から白口岳]
                    25分      2時間     25分     25分    45分     35分     50分      25分
1 コース 久住高原登山口(山の神湧水)→→→くたみ岐れ→→→→→鳴子山→→→稲星越→→→白口岳→→→→鉾立峠→→→鍋割峠→→→→くたみ岐れ→→→登山口
  (コースの時間には休憩時間等は含んでいません)

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4 コースの概要
  ・やっと夏が過ぎ去り天候も良さそうなので早朝に九重連山の鳴子山と白口岳へと向かった。
   鳴子山に直接登るにはくたみ岐れからの直登ルートしかない、しかしこのコースは利用する登山者が少なく他の登山道の様に明確でない。
   (初心者や登山道の判断に自信の無い方は展望台登山口から稲星越え経由のコースが無難です)
   くたみ岐れには何カ所かの入山口が有るが今回は「山の神湧水」から入山した。(レゾネイトクラブくじゅうの近く)
  ・6時前に登山口に着いて準備を終えた頃丁度東の快晴の空に太陽が昇り始めたあまりの綺麗さに慌ててカメラを取り出した。
   6時過ぎに登山を開始する時には、これから登る鳴子山が朝日に染まっていた。
   「山の神湧水」にて冷たい湧き水を頂戴して沢沿いの細い道をくたみ岐れに向かう。
   25分程歩くとくたみ岐れに着いた、そのまま坊ガツル方向に4分程度進み左の稜線に取り付いた、取り付き口は特に案内板等無いので踏み後
   で確認した。
   登山道はいきなり急登で始まる、ここから視界の悪い樹林帯を抜けるまで黙々と直登する、登山道が何本も分かれている様な箇所もあるが
   とにかく稜線を外さない事が重要である。
   (急登の登り坂ではつい緩やかな横への道を進みたくなるがこのコースでは稜線を外れたら道を間違ったと思う事である)
   くたみ岐れから約1時間程登ると樹林帯を抜け視界が急に開ける、最初の岩場をよじ登ると前方に鳴子山が確認でき左には阿蘇連山から
   祖母傾連山がすべて見渡せる、右を望めば大船山の雄姿が早朝の太陽に輝いている、今日は快晴ですばらしい眺めである。
  ・くたみ岐れから2時間で鳴子山山頂に着いた、山頂手前の登山道は両側のススキ類が生い茂り歩きにくい状態である。
   登山道は登山者が多すぎても荒れるが少なすぎても荒れてしまう、難しい問題です。
   この登山道は直登で急登が続ききつい登山道で有るが、山頂手前からの尾根筋の登山道や展望等良いコースだと思う。
   山頂から尾根筋を20分程歩くと展望台からの登山道と合流する、今日はこのまま白口岳へ向かう。
  ・白口岳でしばし休憩していると、リンドウの花の蜜を求めて蝶がやってきた、こちらから蝶に近づいてもまったく逃げない。
   むかし北アルプスの白馬岳でライチョウに出会ったとき近づいても逃げなかったのを思い出した。
   山頂から360度見渡すと快晴である、大船山に時々ガスが現れるがそれ以外ガスもない、太陽の日差しは強いがさほど暑さも感じる事なく
   今日は登山には適度の気候である。
   見渡すと中岳の山頂付近に登山者が確認出来るがそれ以外人影は無い様だ、が坊ガツルも今日は静かなたたずまいであるが連休中はテント場は
   賑わう事だろう。
  ・白口岳山頂で30分程過ごした後、鉾立峠への登山道を今度は急降下である、登山道の雨に洗われて荒れた箇所は登山道を変更していた。
   今年は残暑が長かったが佐渡窪はさすがに秋の気配が漂っていた。
  ・鍋割峠、くたみ岐れを経て無事朝の登山口に到着した。

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