Last UpDate Apr.30.96

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 次の七不思議は浮洲だ。千人堂への登山口から遠目に見るだけ。ほとんど海面 に出ていないから、ほんとに満潮や時化でも海中に没っしないのなら不思議だ。

 逆柳
 逆さ柳の意味がわからなかったら、かみさんが枝が逆さなのよ、と教え てくれた。
 確かに普通、柳といえば幽霊の手のように垂れているもの。
 ここの柳は普通の木のように枝が上に向かっていて、柳に見えない。
 お姫様が使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿したところ芽を出したので逆柳という とある。

 かねつけ石
 お姫様がおはぐろをつけるのに、石の上に猪口と筆をおいたところ、その跡ができたという。
 よくわからないが確かに円形の穴と棒状の穴が岩にあいている。

 拍子水
 お姫様が口をゆすいだ冷泉らしいが、錆鉄くさくおいしくない。
 水そのものの湧水量はそうとうなものだろう。
 ここには拍子水温泉がある。

 浮田
 大昔、池に大蛇が棲んでいた。誤って、この大蛇を埋めてしまったため大蛇の怒で田が揺れるという とあったが、なんのことかよくわからなかった。
 すずめのてっぽうが風に揺れていた

 阿弥陀牡蠣
 姫島灯台の下の海蝕洞窟内の海面から上2メートル位の所に「牡蠣」が群棲し、阿弥陀三尊の 形に似ているらしい。
 海岸をずいぶん歩いていったが、海蝕洞窟までたどりつけなかった。
船で海から回り込まなければたどりつくことは無理なんじゃないかな。
峻は崖伝いにトラバースしてかなり先までいったが、結局たどりつけなかった。




 夜、キャンプ場で夕食を済ませた私は常日頃の睡眠不足のせいでそのまま深い眠り に落ちた。
 かみさんと3人兄弟妹はキャンプ場に併設しているカラオケBOXでのりまくって いたらしい。
 3人兄弟妹はカラオケBOXというものははじめてだった。

つづく

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