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 緒方平野に秋が訪れた。
  今年は台風が九州を直撃しなかったので田んぼの稲がどこにも倒れたところがなく,稲穂がにきれいに朝のすがすがしい風にゆれている。

原尻の滝周辺もすっかり秋 刈り取りを待つ稲穂


 緒方町下自在,国道510号線沿いの緒方三郎惟栄館跡がある。大きな石碑がかって源平合戦があった平安時代後期に,ここが大神一族の棟梁 緒方三郎惟栄がここを拠点に九州一円に威勢を張っていたことを示している。
 

 その惟栄館跡にかわいい案山子が現れた。
 名前は「三郎くん」,高さが1m50cmほど。こげ茶色のヨロイとカブトをつけてニッコリ笑っている。

 

 この三郎君,顔とカブトは大きなザルで,耳あてのところは洗濯板で作っています。うーん,洗濯板はすごくいい雰囲気です。腕はペットボトルを使うなど工夫しています。
 


 足もとには交通安全と書かれた大蛇がいる。
 こ,これは,あの大蛇伝説の,嫗岳大明神の化身の大蛇ではないでしょうか!
 黄色い旗には楽しい絵や言葉も書かれていました。子どもたちの願いが伝わってきました。
 みんな,三郎のようにたくましい人間になってください。


 国道沿いには他にも楽しいカカシが立てられていました。緒方を通る機会があったらぜひ見てください。
上緒方小学校5年生の作品 ドラえもんと地球君



 緒方公民館もカカシを出品して「緒方五千石マラソン」を宣伝していた。

 緒方平野をのんびり走ると気持ちいいですよ。
緒方公民館の作品



 朝地町にはちょっとおもしろいカカシがありました。「朝太郎」というカッパのカカシです。朝地町には「カッパの朝太郎」伝説があるのでしょうか?ひょうたんを持っているということは,ノンべのカッパだったりして?

朝地町国道57号線沿いに
朝太郎のカカシが



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