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奥豊後の秋の定番。誰もが認める名所,大野郡朝地町の用作公園。
その用作公園では毎晩,ライトアップが行われています。
その様子を紹介します。


用作公園
強力なライトで公園の楓が闇の中に浮かび上がる幻想的な風景。

 











 「用作」という地名は,鎌倉期に大友能直の8男大友能郷が志賀姓を名乗り 隣接地背子に地頭屋敷を構え,その所有する用作田がなまって伝わったものです。 文禄3年(1594)中川秀成が岡藩主として入府し,岡藩が統治することになり ました。寛文4年(1664)藩主中川清久より岡藩第1家老中川平右衛門に参勤 交代道にあたる重要な当地を与え別荘地とした。
 中川平右衛門はこの地に書院 造りの屋敷を構え,金山楓(かえで)と松を植え,心字池と丹字池を作り,さ らには射撃場を作り洋風訓練の場としました。また岡城の表玄関として文人墨 客の来訪も多くなり,南画家「田能村竹田」や儒学者「頼山陽」も訪れ岡藩の 御客屋の役割も果たしました。現在は長有地として保存と活用に努めています。 朝地町 と掲示板に書いていた。


 用作公園の心池の水辺に立つ灯篭。池の周りをぐるっと一周するとこの公園のいろんな表情を見つけることが出来る。ここは僕が好きなポイントの一つ。

 この日はけっこう涼しい夜だったがカップルが何組もいて妙に暑かった。
 
      用作公園のかえでは今が旬。これから11月20日ごろまでが見頃。


 公園内の出店には温かい団子汁や田舎餅,朝地町で生産された野菜がたくさん売られている。

 用作公園へのアクセスは国道57号線朝地町大恩寺から左折(大分方面より),竹田市三宅から右折(熊本方面より)し,掲示板に従っていけば大丈夫です。

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