祖母傾のアケボノツツジ  神角寺のシャクナゲ
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2004

6月に楽しめる花といえばアジサイかミヤマキリシマ。今年は祖母・傾山系のアケボノツツジを楽しむことができなかったので「くじゅう」山系にミヤマキリシマを楽しもうと出かけることにした。
ミヤマキリシマと言えば,久住でも平治岳(ひじだけ)の群生は特に綺麗と言われる。








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平治岳(ひじだけ:海抜1,643m)はくじゅう連山の一峰で,山腹のミヤマキリシマ(深山霧島)群落はまるでじゅうたんを敷き詰めたようだ。毎年6月頃,満開の時期になると他の山に登る人々がぐっと減ってくるほどだ。
6月8日,平治岳を目指して重いカメラや三脚をバッグに詰め込んだ。



ああ
大戸越から先はあちこちのコースから登ってきた登山者が合流しちょっとした渋滞になる。また,登山道もミヤマキリシマの群落をぬうように細く険しい道となる。
登り専用のとてもきつい道が続くのだが,道の両側に咲くミヤマキリシマに元気づけられる。
急勾配のところで流れがストップするのでおもわず後ろを振り返る。そこにはさっきまでいた坊がづるキャンプ場がはるか下に小さく見える。まるで自分が天空の世界にいるような不思議な感覚だ。








  


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ああ
渋滞で頂まで大戸越から1時間ほどかかった。平治岳の頂はまるでじゅうたんを敷き詰めたようにミヤマキリシマの群落が広がっており,ふもとから眺めた景色とはまるで違う。苦労して登ってきたものにしか味わえない喜びが体全体を包み込んでくれる,そんな気がした。

平治岳の頂から眺める景色もいい。眼前に煙の上がる三俣山と星生山,やや左に久住山と中岳,さらに左に大船山と黒岳が一望できる。

頂で食べる弁当も格別のおいしさだった。


2003年6月11日作成
by 奥嶽小僧

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