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石橋研究室

 大分県には数多くの石橋が存在する。長崎県の眼鏡橋や熊本県の通潤橋のような有名な橋はないが,その数は日本一である。それは,この豊後の国が平野部が少なく山と谷が多いという地形によるところは言うまでもない。石橋同様,道路トンネルの多さも日本屈指である。

 大分県には大小あわせて500弱の石橋が存在し,その多くが今なお使用されている。大分県内でも特に,院内町と緒方町は石橋の数が多く,また,見ごたえのある橋が存在する。

 石橋は単に人や車が通るためにつくられただけではなく,用水路の一部としても多くつくられている。このタイプの石橋には緒方町の明正井路2幹2号橋(橋長 57.0m )などかなりの数が存在する。

 石橋を見直すことは,単にその美しさや技術のすばらしさを再評価するということだけではなく,当時の民衆の苦しみと願い,その願いを現実のものにしようとした多くの先人たちの生き様を学ぶことなのである

   石橋マップ
奥嶽三橋
@出合橋
A轟橋
B犬返橋

緒方五橋
C鳴滝橋
D緒方橋
E原尻橋
F長瀬橋
G柚木寺原橋

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