奥嶽紹介

奥嶽川入り口 JR豊肥線の鉄橋
大野川との合流点に近い奥嶽川にかかる鉄橋は三重側の断崖のトンネルを抜けると突然鉄橋になっており列車の窓から外を見ている乗客を驚かす。
  
奥の奥豊後入り口

三重町と清川村の境,岩戸橋から奥嶽側の上流を望む。この川の特徴は河の近くに人家が少ないこと。そのため川が1年を通して美しい。清川村と緒方町長谷川地区を流れるだけの人が知らない川でもある。護岸工事もされていないので自然がそのまま残っている。
井崎キャンプ場 井崎キャンプ場

 清川村井崎地区にある村営のキャンプ場。きれいな流れ,バンガローなどの宿泊施設やきれいな芝生と涼しい木陰がたくさんある人気のスポット。夏にはここで大規模なイベントも催されている。
とどろ橋・出合橋

1938年(昭和9年)竹田営林署の長谷川林道の軌道橋として奥嶽川の深い谷に架けられたが,現在は林道となっている。この橋の上から下を見ると足がすくんでしまう。川底に柱状摂理の岩が折り重なっているのが見える。必見の価値あり!!!
轟橋
カワセミ公園 カワセミ公園

緒方町栗生にあるカワセミ公園。 澄んだ流れと木陰のある河原が夏休みの子どもたちの遊び場に最高。きれいな水洗トイレもあるので女性も安心できる。

    妙見淵(みょうけんふち)
カワセミ公園の300メートル下流にある大きな淵。中学生ぐらいの泳いだり飛び込んだりするのが好きな子どもにはここが最高の泳ぎ場。
妙見淵
澄んだ水    透明度抜群!
台風や大雨の後以外は濁ることがないきれいな流れは川遊びするには最高! しかし戦中・戦後の間もないころは尾平や上畑の鉱山からのカドニウムで汚染されたこともあった。
滞迫峡

 緒方町小原地区と滞迫地区を分ける滞迫峡は柱状節理の絶壁がそびえ立つ。昔はこのもう少し上流まで鮎が遡上してきていたという。そこを「鮎止め」と今でも呼んでいる。

 ここもカワセミ公園と同じように公園化され寄り付きやすくなった。しかし,夏場でも人影は少なく地元の人だけの穴場である。
滞迫峡
滞迫峡建設 新しい滞迫橋の建設

この滞迫峡の上に新しく橋がかかろうとしている。「犬がえり橋」と呼ばれるこれまでの石橋は誰も通ることがなくなるだろう。それにしても,犬がひっくり返るほどの坂を昔の人は登っていのだから恐れ入る。
傾山頂を望む
傾山頂を望む
 大村地区より傾山の三坊主を望む。緒方平野から傾山を見ると本当に富士山のとっぺんが傾いているように見えるが,ここまで来ると頂上付近はごつごつした岩山であることがわかる。



傾山の紅葉と絶壁は見る者を圧倒する。
緒方平野から見た傾山
 緒方平野から見た傾山ちょっと右に傾いているように見える。
クマ捕獲禁止
クマ捕獲禁止

数年前傾山山中でツキノワグマが捕獲された。それまでは,もう絶滅しているといわれていたのだが,この事件で再度調査が行われた。懸命な調査にもかかわらず,生存は確認されていない。ツキノワグマはいるかわからないが,ニホンカモシカや野生の鹿はたくさんいる。
九折(つづら)川



傾山の奥深くから流れ出る川。この川沿いに登山道が続く。ここまで来ると人影を見つけるのが難しい。
九折川
夏休みクラブ 尾平 青少年旅行村
夏休みクラブ

祖母登山者のベースキャンプとなるのがここ。以前は中学校があったというから驚きだ。
夏休みクラブから祖母山頂を望む
「祖母山は朝方,傾山は夕方見れ」と地元の山師は言う。朝日に映える祖母山と,夕日に映える傾山は思わず見とれてしまう。残念ながらこの写真は夕方撮ったもの。
祖母山頂を望む
川上渓谷
森林浴に行くならここ。真夏でもひんやりとしたこの渓谷の木々の下で昼寝をするのは極楽!!
九州でも珍しい樹木がたくさんある。
自然観察遊歩道

川上渓谷の自然を学びながらトレッキングを楽しむことができる。さて,この足跡はどの動物のものかな?

1  ウサギ
2  シ  カ
3 イノシシ

自然観察遊歩道