「なんで、釣りを」
魚をさわるのが嫌い、もちろん餌などという臭い、気持ち悪いものさわろうと思うわけがない。「釣り」なんて格好はダサイし、「釣り」をしてる人の車は臭い。潮風で体はべたべたするし、あの釣具店の異様な臭いと雰囲気。おまけに殺生だ。
なんてかっこ悪く、趣味の悪い趣味だろう、かっこわるさの最高峰エベレスト。最悪だな、、、と「ずっーと、ずっーーと」思ってました。
「ジャガーチェンジ!」
そんな私が、なんで「釣り」を始めたんでしょう。
それは、知らなくていい、いや知らなかった方がよかったかもしれない「ルアーフィシング」や「フライフィシング」を知ってしまったのです。これが間違いの始まりです。
前記のように、この世で最高にかっこ悪い部類に分類されるはずの「釣り」が、実にファッショナブルでおしゃれに見える。「これならいける!」「やってもいいね!」って。
それに結構人に誘われるし、付き合いってものもあるし、経験なしであれこれ言うのもなんだし。ちょっと試しにやってみようか。何事もやらなければ始まらない。
それに、なんといっても、食べず嫌いってこともあるし、、、
そして、とうとうトライしてみました。最悪のはずの「釣り」「フィシング」を。
禁断の果実を口にしてしまったのです。
「がぶっ、、、ん!?、がっはぁはははっ、、、、、」「うまい!!!」
これが大変な食わず嫌いだったんですね。
実は大好物だったんですよ。なんで早く食べなかったんだろう。実に悔しい。食べずに、頭の中だけで嫌ってた日々が悔やまれる。後悔先に立たず。
もっと早く食べておけば、、、
さあ、これからが「ルアーフィッシング地獄」の始まりです。
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