「質問できずにいること」アンケート調査を読んで…
新患 妻 質問44 代理母について…
妊娠に対し、あせりを感じたり治療が長期化して自信をなくしていませんか。
自分にストレスがたまっていないかチェックしてみてください。
私達は妊娠、出産すれば、それで役目が終わりではないのです。
その後の子育てに対する責任も含めて今の治療があるのです。
代理母等によるトラブルもたくさんあります。
親の側だけでなく、子供に対する身体的・社会的リスクもたくさんあります。
報道では“生まれて良かった”という面しかでてきません。
それによるマイナス面の情報も知ってください。先生に質問してみてはいかがですか。
きっと迷わずに自分のペースでまた治療を続けていこうと考えることができると思います。
AIH 妻 質問23 聞きたいことをひかえてしまう…
受付の人に比較的外来の人数の少ない日を尋ねてその日に受診する。
(月曜日や学会出席の前後は控えるなど・・)受診時間を少し遅めにして終わりの方になるように来る。
質問の要点はまとめておく(自分の中でうまくまとまってないと言いそびれることが多い)
AIH 妻 質問48 このままずっと妊娠しなくて…
100%成功するわけでもなく、少ない不成功率の中に自分が入るのではないかという不安はいつもあります。
経済的・年齢的、これからの人生を考えた時、どこかで線を引く時があると思います。
その時まで充実した時間を過ごし、納得した答えが出せるように努力したいものです。
そのための夫婦の話し合いも、お互いの絆を強めるいい時間だと思います。
AIH 妻 質問53 家で改めて夫に質問されると答えられない…
わからない事が多いので納得したつもりでも、家に帰って二人で話しているうちにまた、
その先の疑問にぶつかります。みんなその繰り返しです。
時間がとれれば時々は二人で質問にいけるといいですね。
IVF 妻 質問49 & AIH妻 質問32 日常生活にできること
“治療にのめりこまない”“ふつうの生活を…”といいますが、一番むつかしい。
だって、治療のスケジュールに合わせ生活のスケジュールをコントロールしているのですから。
妊娠するのか?…結局神のみぞ知る。つまりそれくらいに構えることです。
忙しいけど今の生活を我が家のスタイルと考える。将来への充電期間(とってもいい精神修行です)
迷信と知りつつも気休めになるなら一応やってみる。それでも時々、爆発したくなったら爆発する。
(だんな様よろしく受け止めてください)
一つだけ…いつか自分を振り返った時、今の時間を“ムダな時間”と思わないように過ごしてください。
新患 夫 質問13 夫が妻にできること…
<妻が夫にしてほしいこと>
妊娠についてはお互いの問題として協力してくれる姿勢が欲しい(話し合い)。
仕事を持っていると特に時間が足りないと感じる。生活の中でも解決を。
ぐちは反論したりたしなめたりせず、まずは聞いて欲しい。(聞き上手に)
周囲(特に親)に対するプレッシャーを理解して下さい。
<夫ができること>〜夫の話〜
妻に妊娠を負担に思わせないよう(どうしても思いつめるから)精神的にリラックスできるように努める。