report & photo by Ryoji Matsumura
2002年1月27日、別府八湯別府温泉「竹瓦界隈路地裏散歩」に息子よしふみと参加しました。
毎月第2、第4日曜日に開催されている「路地裏散歩」。地元「竹瓦倶楽部」の人達を中心に、ボランティアで運営されておりすっかり定着してきました。その地域に根ざした活動に先日「地域づくり総務大臣表彰」が授与されました。

 Part.1
朝9時半、集合場所北浜公園には雨が降ったり止んだリの悪天候の中20数人の参加者が集まっていました。
準備体操をしてからの出発!

別府公園を出発してすぐのお立ち寄り所は、公園の隣100年の歴史を持つ「花菱ホテル」の創業者児玉定五郎の記念碑。海浜地区に懇々と湧き出る温泉を味見。若干の塩分が感じられます。
ガイドをしてくれるのは、ボランティアの「竹瓦倶楽部」の有志平野さん。自ら別府の歴史資料を集め、平野資料館を作り、また自らも写真を撮影、ボランティアでガイドもしてくださいます。 旧別府桟橋横のヨットハーバー。別府石で組まれた由緒ある防波堤を見る参加者。旧別府桟橋(楠港)は、長い間、別府の玄関として、関西汽船の発着場所でした。
旧別府桟橋に隣接していた「波止場神社」。別府の海を守り続けてきた。すぐ近くには西鉄ライオンズ稲尾投手の生家がある。

波止場神社の天井絵。
一つ一つが面白い。
竹瓦フラッグを持つのは栗田さん(手しか写っていませんが)。竹瓦倶楽部の重鎮


鶴田家の鏝絵。鶴田家は昔網元だったとか。夷と鯛が描かれている貴重なもの。

案内を続ける平野さんと熱心に聞き入る参加者



海門寺公園の「時雨の松」。
沈んだ島の伝説を持つ由緒ある海門寺の見事な松。その伝説と由来を熱心に聞き込む参加者。
国際民宿こかげ
古くから海外からの旅行者に人気の民宿。
タイムスリップしたようなレトロなインテリア。
  駅前通りに面した大正洋館風のレトロな雰囲気の建物、駅前高等温泉の前で記念写真。


Photo by 松村亮司