万灯籠供養


−幽玄な世界をかもし出す万灯籠の灯り−
(8月16日)
 

臨済寺では、毎年お盆の16日になると、
境内に所狭しと灯籠が並べられ、
夜のとばりがおりる頃、

静かに亡き人を迎える火が焚かれます。
「○○家先祖供養」「水子供養」と書かれた
灯籠の一つ一つに、

南無阿弥陀仏と唱えながら、
あかりが灯されていきます。


周りがすっかり暗くなった頃、
万灯のすべてが灯されて、

鐘楼門や本堂が闇の中に浮かび上がり、
幽玄な世界がひろがります。

そのころ三々五々、 ご家族連れで
皆様が本堂に集まってきます。

住職のお導師で慰霊の読経が始まり、
「万燈籠供養祭」が静かにおこなわれます。

是非一度この幽玄な世界へ足をお運び下さい。


 
 母逝きて・・・ クリックしてね



鐘楼門入り口の水鉢



浄土院前の水鉢の龍の口