我輩はジュンである

 くもり
= 和尚さんと永久戦犯 =



11月21日(金)晴  和尚さんは19日から
静岡の熱海に出かけて留守だったが
昨夜遅く帰って来た。

今日は良い天候で臨子が本堂の
お縁で寝そべっていた。
「和尚さんの部屋に行って熱海の話を聞こうよ」
と言った。
「賛成!」臨子が
喜んだ。
2人(?)で和尚さんの部屋に
行って日誌をみたりいろいろ話しを聴いた。
平成20年11月15日(土)晴
南総教区(千葉県)布教師研修会に講師
として出席。

11月22日(土)晴 延岡へ。弁天堂の
材木確認の為に佐伯建設の現場主任の
案内で行く。

弁天堂の製材完了
11月19日(水)晴 大分市内のアートプラザで
豊後高田市 実相院 青山映信住職「傘寿書展」
開催にあたりテープカットに出席

青山先生「傘寿書展」
11月20日(木)晴 熱海の海を見下ろす高台の
山中にお祀りされている興亜観音像前で京都毘沙門堂
叡南覚範門主のお導師によって第二次世界大戦のA級戦犯の
慰霊法要を厳修。

松井 大将
昭和12年に始まった日中戦争は、上海事変となり、やがて
全面戦争へと拡がる。中国の南京方面の最高指揮官で
あった元帥松井石根大将は、戦争の責任感を
強く持って昭和14年10月に興亜観音を建立。

処刑前の揮毫
興亜観音とは、アジアの開発途上国の興隆を願い
彼我軍人の戦血の染みた中国江南の土をもって、造立され
た像である。興亜観音護持委員会が大勢参加されていたそうダ。

慰霊祭の後、昼食をとって、午後は東篠英桟さん等A級戦犯
7人の巣鴨プリンスで処刑されるまでの映画を見て
自分自身はあの7人のように穏やかに刑務所で日々を重ね
て処刑に臨むことができるか、いろいろ考えさせられたし
戦犯ではあるが、人間的にある意味では深みのある人だと
感銘した等、と話してくれた。

役員とご一緒に
 
臨子が日向ぼっこしようと云うので
再び本堂のお縁に行った
事務所の人が留美ちゃんとこの
双子ちゃんが来たヨ〜と言っているので
「行こうヨ」と
臨子ちゃんを誘ったが知らんプリなので
ボク一人で行った。
双子ちゃんがポリポリ菓子を
食べながらTVを見ていた。
「ちょうだい」と言っても知らんプリ。
そこで和尚さんの処に行って
おやつをいただいた。「和尚さんありがとう」
今日はこの辺で。
    おわり             
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