我輩はジュンである

      はれ
1月28日の火渡り
1月28日厄よけ星祭満願日を迎えた。
この日誌で火渡り行事を記録に残しておこう。
午前10時40分

会館の2階に参加者が集合。
和尚さんから身体健康、厄除開運そして
今日の火渡り行事に無事参加出来ますようにと
全員がお加持を受ける。
ご参加の皆さんが一心に
お加持を受けられる。
咳ばらい一つ無く、静まる館内。
和尚さんのご挨拶と法話を静聴。
午前11時

和尚さんを先頭にして火渡りの会場に向う。
準備万端整った、採燈護摩火渡り道場。
この道場で炎と祈りの祭典が始まる。
丸山さんの宝剣の儀式

気合充分!!
護摩壇に点火。
もうもうと白煙がたちのぼる。
あたり一面、白煙につつまれる。
しばらくして炎が見え始める。
タイコが打ち鳴らされ、お不動様のご真言が
行者さんと参加者が一体となって声高らかに
唱えられて、熱気がいやが上にも盛り上がる。
行者さんが添護摩木を、お加持して投げ入れる。
この護摩木には信者さんの写経が巻かれている。
お護摩を焚く行者さんにとっては
まさに灼熱地獄の熱さ!
一心不乱に祈りをささげる信徒の皆さん。
お参りの皆さんが、
それぞれの願いを込めて
熱い祈りがこめられる。
火がおさまり、
副住さんが願文の奉読です。

後に心配そうな和尚さん・・・
これまた心配顔の丸山さん・・・
立派に読み上げました。
副住さんにとっては、今年が初めての舞台でした!
参加者一同
聴き入っています。
今度は火伏せの作法です。
参加者の安全を祈念して
一心こめてのお祈りです。
いよいよ参加者の火渡り
おっかなビックリ・・・自分の番がきて
たじろぐ参加者。
怖がる子供さんを行者さんが抱きかかえて
火渡りです。
42歳の厄年の男性。
33歳の厄年の女性。
子供の厄落しに親が代わって参加。
450人が続々と・・・。
火渡りが終った人から
足洗い場で、足を洗い浄衣をお返しして帰り支度。
副住さんと順英さんによって
湯立てが始まる。
釜の煮えたぎった熱湯を
お加持して参拝者に厄祓いのお清め。
湯玉が飛び散り
湯煙りが立ち上がる。のどをふりしぼって
激しい気合が飛び交う。
火渡りと湯立てのすべての行事が終って
行者さんが無事終了御礼のお経をあげる。
満開のロウ梅が芳香をただよわせて、
お参りの人々をお迎えしました。
祭日は天気予報では雨でしたが
幸いにも晴天に恵まれ、暖かく
空には五色のノボリが舞い、
絶好の祭り日和でした。
お祭り当日のスタッフの配置表です。
総勢110人に、炊事場裏方を入れると
200人近くの人数で大祭を乗り越えます。
炊事場をご加勢して下さった
ご婦人方の打上げ食事会。
沢山のお参りの方へ、お接待の準備から
後片付けまで4〜5日に渡って重労働を愚痴一つ
言わず頑張って下さった、お裏方さん達。

ありがとうございました。お疲れ様でした。。

           おわり
                
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