我輩はジュンである

      はれ
= 中国旅行 =
檀家さんの息子さんを連れて、
和尚さんはお出かけ。中国の福州から杭州を
巡るとのこと。
12日は夕刻、博多の西鉄ホテルに1泊。
3月13日(火)
国東の両子寺のご住職、大分の観音院の
息子さん、瑞祥堂さんと合流して、
福岡空港を10:00に飛び立って、
上海浦東空港へ。
神奈川県から等覚院の奥さんや、
瑞光の社長一行現地ガイドさんと交流。
バスで移動。
上海虹橋空港から福州空港へ。
福州の仏像製作所へ。
まずは等覚院のお不動様の出来栄えを拝見。
臨済寺の五大明王様の進み具合を拝見。
威容をあらわしつつある。
軍茶利明王(宝生如来)様
金剛夜叉明王(不空成就如来)様
大威徳明王(無量寿如来)様
降三世明王(阿しゅく如来)様
火炎後背
 −それぞれの明王様の背中につく、火炎後背。

今年度中か来年春の完成。お寺の本堂に
おまつりされる日が待ちどおしい。
    
3月14日(水)

朝7時にホテルを出発して、ガイドさんの案内で
4人で福清県の黄檗山万福禅寺に参拝。
他の組は仏像見学。
789年 正幹禅師が開創。
福建寺と呼ばれた。その後、明の神宗から
万福禅寺の勅額を賜る。
来日した隠元禅師が住居して盛大になった
中国禅の一道場。
若い修行僧と記念撮影。
境内は樹木がキレイに刈り込みされて
掃除が行き届いている。
ご開山様
本堂で勤行が始まったので
お参りした。
本堂を出ると、お参りの女性から語りかけられる。
感激した面持ちで手を握られて、
しきりに話しかけられるが、意味不明。

覚えている単語の一つ
「謝謝(シェイシェイ)」(ありがとう)と
やたらに言ったら、いよいよ喜んでいた。
境内に咲いていた可憐な花。
13:30

福州空港から杭州空港へ。
空港売店で見かけた珍しい果物。
一見した処、
青リンゴに似ているが・・・・・・異物。
18:00
義烏のホテルで一泊。
中華料理に舌つづみ。
料理もいいが、美女はまた格別と
お給仕の女性に見とれる人。
3月15日(木)

ホテルを出発して義烏の仏像工場を見学。
真ん中を座像のお不動様、
両サイドにコンガラ・セイタカ童子を納めたものの
サンプルを依頼。

バスで上海へ。
上海の宿泊ホテルのロビーの見事な生け花。
同じホテルのロビーの見事な水と光の演出。
3月16日(金)

ホテルを7:00出発。

上海浦東空港で、
成田へ向う等覚院の奥さんと別れて福岡空港へ。

山崎さんの車で両子寺さんと、
甘木の石造彫刻店に立ち寄る。
石像のお不動さんをみて17:00帰坊。
以上が和尚さんの中国での行動報告。

この間、僕はママのカブに乗って
我が家に帰っていた。
実は、僕はお寺のお犬様じゃなくて
「那賀ジュン」というんダ。
和尚さんに気に入られて、
お寺に泊り込んでいる。
和尚さんが忙しかったりお寺に居ない時には
ママと那賀家にカブで帰るんだ。
時々どちらが我が家かわからなくなる。
まぁこれもありがたいことだと感謝している。

それでは今日はこの辺で。

              おわり
                
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