我輩はジュンである

8月3日  はれ




工事中の会館。12月10日が引き渡し。


18日のお護摩が終って、
夕刻、和尚さんと奥さんは
あたふたとお出かけ。
今晩は博多泊まりで、
明日から大分部内のお寺さんと
カンボジアのアンコールワットへ
行くとのこと。
事務所の皆は、
今日の行事の後片付けに
出払っている。
鬼の居ぬ間の洗濯も
ままならぬようだ。
僕は、近頃急に寒くなって、
師走が近づいた感のする
境内の散歩だ。
柿や桜の葉が散り、
寒々とした庭木を眺めて歩いた。
23日の昼頃、
和尚さん達が帰って来た。
夜、テレビにデジカメで撮って来た
画像を見せてもらった。
「静かに見るんだョ。」
と奥さんが言って、
お茶を入れてくれた。



ベトナムの客室乗務員、
美人揃いでスタイルよし。
11月19日(日) 11:00

出国手続き後、福岡空港発
ベトナムのホーチミン空港へ。
(所要時間は5時間10分)
ホーチミン空港 16:10到着。
1時間30分空港で待ち時間。



ホーチミン空港




シェムリアップ空港

17:40 シェムリアップ空港
〔カンボジア〕到着。
(所要時間 1時間10分)

日本との時差2時間。
(日本時間 19:40)
シェリムアップ空港全景と
空港内の仏像。
宿泊ホテルへ行く
道中の風景
宿泊した「アンコールホテル」
「アンコールビール」で乾杯。
ビールも食事も
日本人の口にあって美味。
11月20日 (月)

早朝4時起床。
アンコールワットの朝日鑑賞に
総勢12人で出かける。
男の坊さんは黄色の衣。
尼さんは白い衣。

朝のおつとめ(?)に
出かける尼さん。



土ほこりがすごい。
マスクをして通勤のカンボジアの人々。




観光地は朝から雑踏。

ホテルに帰って朝食後、
アンコール・トム遺跡に出かける。



修復中の遺跡。
石造遺跡は損傷ひどし。

ジャングルの中で発見された
1000年前の遺跡。
高温多雨で巨大になる
樹木の根に覆われ、
破壊の進んだ遺跡。
石造遺跡に黒い縞模様があるのは、
発見当時毒虫毒蛇が
巣食っていたので、
退治の為火をかけて焼いた
名残とのこと。
乾期で落葉が次々。
それをマスクして掃除する人達。
昼の仕事の疲れ(?)で
睡魔と闘っているボク。
壁面の仏像彫刻。
観光客相手に商売の少女。
生きていく為に頑張っています。
民族衣装をまとって
猛暑の中観光客と記念撮影。
これも生活の為に頑張っています。
カンボジアのお坊さんと。
生きていく為に、失礼!
修行の為に頑張っています。
観光客相手に商売商売。
これも生きてゆく為の手段です。
頑張ります。
坂道を象さんを使って
観光客を運びます。
象さんも人間も生きてゆく為。
頑張っています。
地雷を踏んで足を吹き飛ばされたり、
生まれつき不具な人々が、
観光地で笛や太鼓で音楽を奏でて、
財施をお願いしています。
生きてゆく為の悲しい姿があります。
バナナを売る娘も居れば、
地面に座って物乞いする幼児もあり。
生きてゆく為の悲しいさだめでしょうか。
胃も小腸も大腸も
グチャグチャになるような悪路を
走ること2時間。
そして30分、岩を踏みしめて
険しい坂道を歩いて、
水面下に残る彫刻
クバル・スピアン遺跡を見学。
山中にそっと咲く
名も知らぬ可憐な花。
走るバスの車中から撮りました。
カンボジアの一般的な民家。
高床式住宅は、
雨季になると浸水する為と、
獣から身を守る為とのこと。
華やかな都会のすぐ裏は、
この様な有様。
電気もきてなくて、
夜は真っ暗闇とのことで、
貧富の差がまことに大きいと、
現地のガイドの説明。
レンコン畑があって
蓮の花が咲いていた。
11月22日(水)

最後の日は、朝食後、
トレンサップ湖遊覧で、
水上生活の村を見学。
山村も厳しい生活を強いられているが、
水上生活者も、日々苦闘が
続いているようだ。
生活物資の買出し。
交通手段はこの様な小船。
船に、降雨や日射し除けの
屋根をつけて、
そのまま寝室兼居間に食堂。
トイレは?
大人の生活がどうあろうとも、
子ども達には夢があり、
希望の光をたたえた瞳がキラキラ。
僕達頑張りますの笑顔。
私達負けないワの意思表示。
命の輝き。
白い花、青色の花、黄色の花、赤い花
みんなそれぞれのカラーで
光り輝いています。
太陽の光を一杯浴びて、
人間界の争いも欲望にも知らぬ顔で、
己の持ち味を精一杯出して
命輝いています。
アンコールワット万歳。
がんばれ!! カンボジア!

機内泊でベトナム経由で
11月23日(木)福岡空港へ
AM8時帰着。
やっと終りました。
皆さん長い間
おつきあいいただいて
ありがとう。
「小欲知足」を心に刻みましょう。
今日はこの辺で、おやすみなさい。

               おわり  
             
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