3月18日
〜わが輩はジュンである〜


朝日に照らされて
朝の勤行が始まる


今日は日曜日
順英パパにご加勢だ


一にそうじヨ  
私たち頑張るから・・・


なかなか掃除っぷりが
しっかりしてるワン


コボンちゃん 頑張って


俺様達にとっては
一に食事、二に散歩だワン


春の陽光に照らされて
色々な花が咲き始めた

昨日は春の風に乗って
大陸からの黄砂が大分の空を覆った。

いよいよ春本番だ





お寺の中では春のお彼岸の
準備に追われている。


内の行事に心奪われていると、
境内の雑草がはびこり出す。

夕方4時過ぎ頃から
男衆は草取り作業に外に出る。



比叡山修行の基本は

「一に掃除 二に勤行(朝夕のお経)
  三・四が無くて 五に学問」

といわれるくらい 掃除が一番大切と
やかましく指導される。




毎朝 ご本尊様へ献燈・献香・献茶
お花のとりかえに始まる。

そしてご本尊様の処から始まって
本堂内外陣、境内へと掃除することが
お寺のおもりで一番大切なことです。


お参りされた人にとって
掃除がきれいに行き届いていることが、
まず何よりも心洗われることにつながります。


そして仏様に生き生きとした
花がそえられ

仏様にお仕えする寺内の人々の
やさしい眼差し、笑顔、
暖かみのこもった挨拶に
心救われる。


「まあ お茶をひとつ」で
心がじんわり暖かくなる。
意味の分からないお経も
ありがたくなる。



そうじがおざなり、
仏前の花がしおれていては
 「ようお参り」
とやさしく声をかけられても
そのお寺の生き様が問われて
お経もお説教もピンと来ない



やはりお寺には「一に掃除」ダ。



                おわり