2月12日
〜わが輩はジュンである〜


こんなの誰かくれないかなァ〜



「・・・・・・・       
俺は待ってるゼ〜」


2月14日はバレンタインデー。
いつも心に抱いている大切な人への思いを、
チョコレートに託して伝える日ダ。
切ない願いを叶えてくれる?



和尚さんは
「いつも沢山のチョコをもらって
 ダンボール一杯になって、
 一年中食える。」
と俺様に自慢げに話す。


お坊さんは『ウソと髪はゆっちゃいけない』ゼ
去年だって奥さんから一つもらっただけだ。
それもたぶん義理チョコだ。




今回俺もポチ兄のマネをして、
何故2月14日にチョコを贈るように
なったのかちょっと調べてみた。


早朝からチョコのお供えが続々ダ
(ウソ)


バレンタインデーは英語では
「聖バレンタインの日」という意味
つまり、バレンタインというのは、人の名前なのです。どんな人だったかというと・・・・・、



西暦3世紀のローマ皇帝クラウディス二世は、若者達がなかなか戦争に出たがらないので、手を焼いていた。その理由は彼らが自分の家族や愛する者たちと別れたくないからだと確信する様になったクラウディスは、ついに結婚を禁止してしまったのです。


ところが、キリスト教司祭であるバレンチノ(英語読みではバレンタイン)は、かわいそうな兵士達を見かねて、内緒で結婚させていた。それが皇帝の知るところとなり、投獄され、西暦270年2月14日に処刑されてしまったのです。


バレンタインデーはどのようにして始まったのかというと・・・。


ローマではルペルクスという豊穣の神の為にルペルカーリアという祭りが何百年もの間行われていた。毎年2月14日の夕方になると、若い未婚女性たちの名前が書かれた紙が入れ物に入れられ、祭が始まる翌15日には男性たちがその紙を引いて、あたった娘と祭の間、時には1年間も付き合いをするという風習がありました。



496年になって、若者たちの風紀の乱れを憂えた当時の教皇ゲラシウス一世は、ルペルカーリア祭を禁じ、代わりに、違った方法のくじ引きを始めたのです。それは、女性の代わりに聖人の名前を引かせ、1年間のあいだその聖人の人生にならった生き方をするように励ますものでした。そして、200年ほど前のちょうどこのお祭りの頃に殉教していた聖バレンチノを、新しい行事の守護聖人としたのです。


次第に、この日に恋人たちが贈り物やカードを交換するようになっていったのです。



女性が男性にチョコレートを贈るのは、日本独自の習慣です。欧米では、恋人や友達、家族などがお互いにカードや花束、お菓子などを贈ります。


では何故日本でチョコレートを贈る様になったかというと、1958年に東京のデパートで行われたバレンタインセールで、チョコレート業者が行ったキャンペーンが始まりだそうです。それが今では、チョコレートがバレンタインデーの象徴になってしまったのです。


私達の心とバレンチノさんと
通じるものがあるのヨ。


チョコをいただく時の低姿勢。
感謝の気持ちを態度で表しているんダ
今年も沢山もらいますゼ。(ウソ)


未だかつて一度ももらったことがない。
自己嫌悪というか、劣等感というか、
疎外感というか、嫌な気持ちになる日ダ。


ワタクシには
まったく無縁なことでしテ。

  

慎ちゃんだって紅組のミヨちゃんから
もらったヨ。今年もきたいしてるんダ〜。



貴美姉は沢山もらう
なんていってるけど、
本当はウソだと思うヨ。
僕の方がスゴイんだから!!

クリスマスも本来の意味が忘れられて、
商売人に利用され 12月24日は
ケーキが飛ぶように売れる。


お寺でも和尚さんの子供さんが小さい頃は
クリスマスツリーを飾っていたようだ。
今も信者さんのお店のケーキを
義理買いして、皆で食べています。

2月14日和尚さんがニコニコ顔で
チョコを食ってるゾ。
俺様はチョコは嫌いだ。
ケーキは好物だが、太るといって
なかなか食わしてもらえない。



比叡山の伝教大師様は人間の生き様を
「己を忘れて他が為に働け。」とおっしゃった。



今年のバレンタインデーは、
自分の命を犠牲にしてまでも神の愛を伝え、
実践したバレンチノの事を思い、
そして我が身の生き方を省みて見ましょう。

                おわり