出かけました  

 2000.03.23更新 : 日出(ひじ)町 暘谷(ようこく)城址と城内邸の桜
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 おーいたより
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みんなが見上げます 魚見桜 魚見桜いわれ 菜の花と桜
 3月20日。気持ちよく晴れ上がった連休の最終日、日出(ひじ)町へ出かけた。やっぱり、連休は別大国道が渋滞。あいにく、運転手は私。疲れました。
 「テレビで魚見桜ってのが写っていたよ」と、まだテレビ世代(ネットに毒されていない?)の母の意見で、今日の目的は「魚見桜」
 母が言うに、海が見える場所とのこと。それだけじゃ判らないよ!

 しょうがなく、地元の小学生に教えていただく。ありがとう^^)

 大分からは、別府湾ロイヤルホテルの横の速見のインターの入り口を左折し、すぐ右。旧道を走って小さな看板を左。
・・・とたんに、むちゃむちゃ道が狭くなる。

看板に沿っていくと、入り口にはたどり着く。で、駐車場はない。
道も車一台がやっと、とても路上駐車できない。う〜ん、である。

なんとか、車を止める。

坂を上りつくと、遠慮がちに「魚見桜」がそびえていた。
まわりには、満開の菜の花。ほんとに、すばらしい。
崩れちゃうよぉ・・・。 敷地内に建つ、城内邸。空き家にされてかなり建つらしく、かなり傷んでいる。

もとは庄屋さんだったらしいが、面影を残すのは風情のあるこぢんまりした庭だけ。


別府湾を望む 




その城内邸の庭から、別府湾を望む。
こちらも、桜に負けずすばらしい。
高崎山までが借景の庭なんて・・・別府湾は池代わりだし・・・。

さて、満喫したところで出発するとしよう。
日出小学校 家族連れの休日 元禄の釣り鐘 釣り鐘の由縁
 せっかく日出まで来たので、暘谷城跡まで足を延ばした。

城跡には小学校が建っている。天気がいいので、小学生や親子連れが、うららかな太陽の下、気持ちよさそうに遊んでいた。

小学校の敷地の一角に、元禄8年(1695年)に三代藩主木下俊長の鋳造したという釣り鐘がある。唯一残る、古い建物。
釣り鐘は第二次大戦中に接収されなかったのかなぁ・・・?
海辺の広場には多くの人が遊びに来ていた 小学校下の広場には、多くの人が暖かい風に誘われてやってきていた。

桜の木がたくさん。花見のシーズンはさぞきれいなことでしょう。
海辺のこの家もうらやましい 暘谷城から高崎山、大分市内を望む ぐーんとUPしてみると・・・。
  
 小学校の東南の角に、海を望む高台がある。
その高台からの眺めは・・・・・・。こんなすばらしい環境で過ごすことのできる小学生がうらやましい限りです。

左の写真の家もうらやましい。
小学校から海岸に下る門の跡 小学校から海に下る階段。

昔はここに門があったのでしょうが、今はなくなって気持ちのいい景色が広がります。
句碑の説明 虚子の句碑  高浜虚子の歌碑が海を望む場所に建っている。

  海中に 真水わきて 魚育つ

城下カレイを読んだ有名な句。
説明文では、日出に来たことを"来日"と書いているのがおもしろい。
ワタクシ、外人の話かと思っちゃいました(笑)

気になって海岸端まで下ってみた。
なぜって、城下カレイがいそうな気がしたから(爆)
いたのは、小さなカニと赤い色をしたクラゲ一匹。当たり前だけど残念・・・笑
 久しぶりの日出。天気も良く、とってもいい休日が過ごせました。

 しっかし、「魚見桜」までの道の悪さはどうにかならないものか。せめて、わかりやすい案内板と駐車場の確保だけはして欲しいものです。

せっかくのすばらしい桜。町の方で観光資源として育てていければいいのになぁ・・・と思いました。



魚見桜 . 98.03.22 に COARA事務局 尾野さんが、
この魚見桜をレポートしています。
http://www.coara.or.jp/~tooru/dairy/
98-3-22/sakura1.html

・・・枝振りも微妙に違う、2年前の桜もどーぞ^^)
暘谷城 . 大分県速見郡日出町
日出町ホームページ
http://www.coara.or.jp/~hiji/
最寄りの駅 暘谷(ようこく)駅
レポート . ぱんにゃ (oitayori@art.coara.or.jp)
ホームページ . おーいたより:
http://www.coara.or.jp/~oitayori/index.htm