2018年11月13日:家事家計講習会(ホルトホール409)
大分駅が新しくきれいになって駅周辺には様々な施設がととのいました。今日はその一つのホルトホールという建物の中で家事家計講習会をします。
側は広い芝生の公演で様々なイベントが行われます。 
 ホルトホールの側で菊花展を開いていました。美しく今を盛りと咲いています。
409号室、シンプルなお部屋が会場です。
皆で必要なものを地下の駐車場から運び込み、いよいよ設営です。
ほぼ、机の配置などは変えないで後方のみ机を動かして展示や書籍の場所を作ります。正面にはスローガン・プログラムなどを貼りました。 
「一日に食べたい食品の目安の量」展示も、もう何度目かになりましたが、少しでも判り易くと最後まで神経を使います。 
鍋帽子の中には、給湯室で沸騰したお湯をもらってヤカンに入れました。講習会が終わって鍋帽子を触りに来られた多くの方が、熱いヤカンに触って驚かれていました。
こちらは最後にお話をする井上伸子さんの「愛用の品々」ということで展示しているコーナーです。一閑張りの箱に家計簿や当座帳、主婦日記を入れました。 
託児食の展示です。O157などの心配からここ数年、しっかり火を通した軽食と決まっています。毎年、おいしく食べられるものを?と、試行錯誤で今年は少し甘めのパンだそうです。 
家事家計講習会の参考書の家計簿や当座帳、こづかい帳などをたくさん並べて手に取って見て頂きます。 
受付も室内です。次々にお客様が見えます。会員で聞きたいという人もチケットを持って入場します。 
会場の外の廊下には、家事家計講習会のポスターを持った会員がお部屋案内をします。案外、迷いそうな造りでポスターを見て安心される方も多いです。 
8時50分に部屋の鍵が開き、荷物搬入、朝の集まり、そして、8時40分に開場と決めているので展示の準備時間は40分ほどです。手のすきた会員にも手伝ってもらいながらやっと整いました。会員の「食べたもの調べ」をパネルに張ったのは良かったと思います。多くの人の関心を呼びました。
10時に始まりました。「予算のある家計簿ってどんな家計簿?」薬師寺さんが話します。家計簿の紹介をしています。羽仁もと子の家計簿、高年生活の家計簿 、生活家計簿、そして、当座帳、其々の特徴を紹介してから予算の立て方をプロジェクターを使いながら説明をしました。
 遅れてくる方もありましたが会場は一杯になりました。
 
若い男性、女性の方が来られています。後でお話を聞くと、就労支援センターから来ました、とのこと。参考になりました。と帰って行かれました。若い方々が聞いて下さって本当に良かったと思います。
薬師寺さん、児玉さんの教育費からの報告のあとは、「エコクッキング鍋帽子を使って」笠井さんが鍋帽子を見せながらお話をしました。この報告と、展示で、多くの方が鍋帽子に興味を持って下さいました。友愛セールにも行きます、と言って下さる方も多くてうれしく思いました。
久保さんが「何をどれだけ食べたら良いでしょう」と「年代別の一日に食べたい食品の目安の量」をグラフを見ながら説明をしました。赤は血や肉を作る食べもの、緑は身体の調子をととのえるもの、青は力や体温となる食品です。上、1−2才から70歳以上までのグラフです。真ん中の小中高生が成人よりすべてにおいて沢山必要と言うことが一目で判ります。食べることは本当に大切です。
ワークショップの時間です。資料にある「副食物費予算をたてましょう」の表にご自分の家の家族構成から予算を立てる計算をして頂きました。会員もお手伝いをしています。
その間に私は託児室を見に行きました。今日の託児はお休みになった子どもさんも居て、二人でした。元気に仲良く遊んでいるようでした。 
会場では家計簿のつけ方の練習もして頂きました。その後、井上伸子さんのお話があり、講習会は終わりました。たくさんの方が展示を見たり、家計簿を見たり、会員と話をされたり、良い交流の時間が持てたと思います。
パソコン家計簿も体験出来ますよ、との声掛けにすぐ見たいと仰った方もあり、パソコン家計簿を見て頂きました。 
12時になりました。会場片付けです。その後、報告の時間です。
そして、皆で部屋を整えて、今日は解散です。次回は15日ホルトホール3階のお部屋302号室です。 元気でお客様にお会いしましょう。
写真・文責:永野