2017年2月23日:生活勉強会  
 今日は、大分友の会今年度最後の生活勉強会です。出席者の顔が見えるように机をまるく並べました。
始めに讃美歌は、昨日の東京での全国愛土農村生活勉強会に取り上げられた讃美歌90番を讃美しました。
読書は「全国友の会70年の歩み」から〜家庭の食卓について考える〜(植村キミさん)を読みました。生活時間、食事時間を守ることの大切さ、それには家庭生活を全体によい秩序がなければ困難なことと、書かれています。
そこで友の会では各々の工夫や発見を最寄会に持ち寄り、研究し合い友の会のねがう清らなかな文化を創り出したいと書かれています。
 それが羽仁先生の言われる「第二のエデンを作りましょう」になるのではと思います。

生活部の小野さんが感想を言いました。やはり食事時間の決まっている子どもは頭も良いというかスッキリしていると、多くの子どもと接してきた小野さんの実感だと話しました。その思いがあって、今年のU6部は生活リズムを大切にしようと、あらゆる機会を捉えて伝えたいと働きかけてきました。
 ご両親を介護している安倍さんは、「基本的な生活」がいかに大切か、日々感じて励んでいると、話しました。
 菊池さんは教師の経験から、やはり「勉強の出来る子は家庭の生活時間が良く出来ている。そこは家庭で整えていく責任があると思う、そしてお孫さんを日中預かっている菊池さんは、家族で揃って夕食をと思うが帰宅時間の遅い父母とは生活時間がうまくいかないのが大きな悩みだ」と、話します。現実と理想のギャップをどう埋めるか、今の若い人たちには悩みも多い、と、言われます。

香嶋さんは、朝ごはんの大切さを話しました。もう一息工夫をして、朝ごはんの充実が計れたらと思うと「幼児の食事しらべアンケート」をしてきた係として話しました。
21-22日と東京で開かれた「全国農村愛土生活研究会」に出席してきた永野から、二日間を通して感じたことを今日の読書を踏まえて話しました。

大分には農家会員は居ませんが、農に無関心でいて良い訳では無い、作って下さる方があるので、私たちは、目安の量を守りましょう、お米を食べましょう、と、話すことが出来る。今の日本の、世界の農のあり方は決して無関心でいて良い訳では無いことを強く感じてきたことを伝えました。 
 
家計の時間です。
1月勉強会に欠席だった人たちが、2016年決算と、2017年の予算の報告をしました。家計係の塩月さんは家計集計とCO2調べの集計が終わったことを伝え、数の報告をしました。 
大分市の男女共同参画センターの「うめはるフェスタ」で開催する「U6ひろば」の打ち合わせです。ひろばに持って行く大分友の会のおもちゃを託児係の渡邉さんが見せて説明をしています。
会員手づくりのお手玉、輪つなぎ、フエルト棒などです。
こちらはやはり会員手作りのお魚釣りを見合っています。釣竿が危ない場合もあるので、どうしたら良いか、少し竿や紐を短くする、マグネットに変えたい。会員は注意深く子どもたちを見守り事故の無いように、と、話し合う。
鍋帽子のミニ講習では明野最寄はお湯を沸かして、坂ノ市最寄はチキンピラフを炊いて鍋帽子がどうして出来たのか、どう良いのか、などの説明をします。「子どもと笑顔で過ごせるように」のサブテーマのように、楽しいU6ひろばにしましょう。
最後は、大分合同新聞記事の1年を振り返って、久保さんが話しました。そして、U6リーダーから、今年度の生活勉強会を振り返ってお話をして今年度の最後としました。

午後は大分合同新聞社の幸さんが3月記事の写真撮りに見えました。
3月はセーター洗いを取り上げます。大事なセーターほど、自分で手洗いをしましょう。と、30年、40年と着ている大事なセーターを持って来て小野さんが桶で手洗いをする所を写真に撮りました。
最後は、紙を使っての手アイロンをして、陽陰干しです。水温は30度位、洗剤は少な目、水に浸かっている時間を短く、手早く、ていねいに押し洗い。一日に欲張ってたくさん洗わない、私は一日一枚です。洗う、干す、5分あれば出来ます、と小野さんの言葉。
3月7日の新聞発刊が楽しみです。

皆さんの協力で大勢で様々な勉強が出来ました。