2016年8月2日:例会「平和を考える」 
子どもたちは夏休みですが、今日は毎年大切にしている「平和を考える」例会です。早くから大勢が集まってきました。
いつものように例会セールも開いています。暑い中、笑顔で迎えられて元気をもらいました。 
例会が始まりました。讃美歌420番を皆で歌いました。 
今日の読書は羽仁もと子著作集「思想しつつ生活しつつ中」から「愛の世界か競争の世界か」です。
総リーダーは「友の会がしていることが平和に繋がる。競争、、誰かに勝つのでは無く、「自他の中にある悪に勝つのです」を心に留めた。先日義捐金」をお持ちした竹田市福祉協議会がしているのも愛だと思った。『災害のあった隣の市で元気な者たちが支援をする』との言葉が印象的でした。」
学校の先生をしていた時は、平和授業をしてきたが、中には思いが伝わらない子どももいた。全国大会の山崎みどりさんの礼拝に「愛の無い生活から平和が育つ訳が無い」と書かれていた(友の新聞702号)のを読み考えさせられた。友の会が目指すものが愛に根ざした生活そのものであり、平和なよりよい社会をつくることだからです。家計簿記帳を元にした適量の生活、CO2削減の暮らしなど小さな積み重ねが平和への第一歩だと思う。
竹田最寄は菊池さんの入会で生まれた二人最寄ですが、二人の家は車で30分の距離がある。忙しい日々の中、月に一度の最寄会を交互の家で出来ていることがうれしい。先日、義捐金を竹田市へお持ちした、南阿蘇支援に5月1日から7月31日までに48日間、延べ1991人のボランティアを派遣した。そこに役立たせて頂けたことをに感謝する。昨年の8月号「戦争を語る」を機に自分の遭った戦争を語らなくてはいけないと語り始めた。勝つ、『何に勝つのか、自他の中にある悪に勝つのです』を間違えないようにしたい。 
 続いて「全国生活研究会」に出席した永野が報告をする。「子どもが育つ社会を良きものにするために家計と時間を軸に若い家庭に伝えたい生活の基礎」というテーマのもと、会場からもたくさんの思いが出された。
自由学園の矢野恭弘先生の礼拝はマルコによる福音書9省の33〜37章から子どもについて学びたいと話して下さる。「子どもを受け入れるものは私を受け入れるもの、それは私を遣わして下さった方を受け入れるのである」「小さい者にしてくれたことは私にしてくれたこと」 の御言葉も引用してどんな小さなことでも神様は喜んで下さる」、と話して下さいました。
どの友の会もU6の活動で大切にしていることは読書と生活リズムでした。

二日目の田澤勇作医師の講演「メディアにむしばまれる子ども〜笑顔のない、寂しい、自信がない、大人になれない日本の子どもたち〜をお聞きする。
その問題解決はメディアから離れること、自分が生まれてきて良かった、生きていて良い、愛されている、と感じられる子どもに育ってほしい。親の周りの大人の眼差しが大切と、とても心に突き刺さる現実に向き合われている現場からの声でした。
7月30-31日と、久住の山田さんの家でのお泊り会の報告です。

子ども係の井上さんが育成クラブのお仕事が夏休みで休めないので阿部さんが代読で報告しました。

沢水キャンプ場で集合し、自然観察員の方の案内で家族共々自然観察をした後、山田さんの家へ行って、ご夫妻に迎えられた。子ども達とスタッフの二日間が始まった。夕食準備はパンとミートローフを焼く所から子どもたちがして皆で楽しい夕食を頂く。 夜は空一杯の星を見て、珍しい夏蛍の光る様子を見せて頂き、眠りにつく。
翌日は、ひんやりとした高原の空気の中でラジオ体操。そして、朝食の後はゆっくりとスケッチの時間、おわりの会の前に、お家のお掃除。そして、お迎えの家族も共に「おわりお会」6年生の高野竜太郎さんが山田さんご夫妻にお礼の言葉をしっかりと話した。

例会に来ていた3年生の高野純さんが感想文を読んだ。その様子はとても楽しいお泊り会だったことが感じられる素敵な姿でした。 
子ども達の描いたスケッチを例会では展示しました。山田さんの家の庭にあるブルーベリーの木がら熟れた実を採って、ジャムを作った印象がとても強かったようで、その様子を描いた子どもたちが多かった。テラスに置かれた机と椅子、また自然観察路での様子を描いた子どもも居ました。
今年度の家事家計講習会のスケジュールを家計係の塩月さんが話す。2学期の働きの予定に入れて頂けるように、入場予定数、託児の予定数も知らせる。
明日8月3日と4日に行われる西の台小学校育成クラブからの依頼の「カレー講習会」のお知らせを内容リーダーの笠井さんからありました。今年で7年目になります。育成クラブの指導者をしている会員からの声かけて始まったカレー講習会は、小学2年3年の子ども達がとても楽しみにしているとのこと。子ども達がおいしいカレーを作る意味を良く判って行いたいと思います。
支援係からの報告は、7月24日別府の不老町教会へ熊本地震のお見舞金を献金させて頂いた報告です。この度の地震で教会が使えなくなり、建て替えをされると聞いて4人(岩橋、田中、永野、松村)で礼拝に出席しました。主日礼拝は隣の集会室でされていて、丁度建築士さんも出席された礼拝の後、大分友の会が紹介され、お見舞いの言葉を述べることが出来ました。
  友の会で様々させて頂いている勉強、活動、働きは全て平和へと繋がっているということを感じることの出来た例会でした。
8月例会:平和を考える
当番:竹田最寄   ・当番委員:松村
讃美歌:420番
読書:「愛の世界か 競争の世界か」
      −思想しつつ(中)ー
感想:総リーダー、竹田最寄
内容
・全国生活研究会報告:U6部リーダー永野
・子ども友の会お泊り会報告:井上晶子代読阿部
    :子ども友の会 高野純(小学3年生)
・家事家計講習会について、:塩月 
・最寄講習会報告:わさだ最寄河野  豊府最寄後藤恵子
・西の台小学校育成クラブからの依頼講習について:笠井
支援のこと:岩橋、田中
・今年度九州部会のこと:薬師寺
・来年度九州部会のこと:阿部
総リーダー報告
・各部・各係より
・実務報告:例会出席 31人うちお客様1人
        託児室:高野純(小3)
・野の花の姿
例会セール:明野、佐伯、例会食堂:なし
 
記録、写真:永野
写真:荒木