2016年7月30-31日:子ども友の会お泊り会
7月30日:子ども友の会のお泊り会です。前日になって行けないお子さんが出来て、出席者6人とちょっと寂しいですが、子どもたちは元気です。
久住山沢水キャンプ場へ、お家の方と一緒に集合です。「NPO法人グリーンインストラクターおおいた」に「森の先生」を依頼して自然観察会をします。
ルートはキャンプ場入口からぐるりと歩いて回ります。ボランティアの増田先生です。よろしくお願いします。
 
少し歩くときれいな水が流れている所に出ました。さわってみると、とっても冷たい水です。緑が空を覆うようにあり、とても涼しい気持の良い森の中です。 
この水は、大分県の大きな川、大野川の源流です。沢水川源流と言います。やがて流れて大野川になり海に注ぎます。そんあお話を増田先生が子どもたちにも判るように話して下さいます。 
増田先生が笹船を作ってみようと、皆も笹の葉を取って作ります。笹の葉は手が切れるから葉の端で指を上下しないように、と 教えて下さる。
皆も熱心に作りました。さあ、どうなったでしょうか?写真の上にマウスをおいてクリックして見て下さい。
沢水キャンプ場のテントがたくさん並んでいます。学校からの団体なども泊まりに来る広いキャンプ場です。 
あちこちにオレンジ色のきれいな花が咲いています。「きつねのかみそり」といいます。 何故、そんな面白い名前がついているのでしょう。葉が無いのできつねにだまされたみたい、ということから名づけられた、とか。冬に出る葉はかみそりの形をしているそうです。そして、枯れた後に花が咲きます。
大きな木の切り株に一杯くっついているのは茸の一種、サルノコシカケでしょうか?湿気があって、コケやキノコがたくさんあちこちに生えています。 
やがて、開けた草原に出ました。ここもテント地です。影を作る大きな木が無いので、とっても暑いです。ここでもススキの葉を飛ばす遊びなど教わりました。 
 スタート地点に戻ってきて、今度は車で少し離れた所へ来ました。ここでお弁当を食べます。増田先生とはここでお別れです。本当にありがとうございました。気をつけてこの後も過ごして下さい、と、言われました。
子どもたちはお弁当を食べると、お父さんや友達と元気に遊び始めました。
ここは景色の良い「久住高原展望台」です。全員で記念写真です。 
展望台の広場から西を見ると阿蘇五岳、東を見ると久住山が見える、本当に景色の良い所です。 
今からお泊り会をする山田さんの家に向かいます。久住の黒牛がたくさん放牧されていました。 
山田さんの家に着いて、「はじめの会」です。子ども友の会の井上さんの挨拶です。これから子ども友の会お泊り会を始めます。山田さんご夫妻に迎えられて一泊二日過ごさせて頂きます。子どもからも挨拶をします。 
子どもからも挨拶をしました。よろしくお願いします。 
山田さんご夫妻がにこやかに迎えてくださいました。どうぞ楽しいお泊り会になりますように。今年も一緒に出来ることをうれしく思います。
「ひかりひかり」を皆で歌った後、2日間の流れを確認しました。 

「はじめの会」が終わって、大人はスタッフ以外はここでお別れです。また明日お迎えに来て下さいね。
山田さんの家の二階がお庭の木の間から見えています。ここが子どもたちのお泊りするお部屋です。持ってきた荷物を整理して、すぐに夕食のパン焼きを山田さんに教えて頂いて作ります。 
 パンがj発酵している間に、読書をしました。「羽仁もと子著作集子供読本から「労するものに報いあり」でした。
お庭に出て、ブルーベリーを皆で摘みました。たくさん収穫できたので、ジャムを作ることになりました。写真にマウスを当ててクリックして見て下さい。おいしいジャムになりました。 
 一次発酵の終わったパンを成型します。とても柔らかなキメの細かいパンです。
きれいに膨らんで、本当においしそうに焼けました。これは夕食に食べます。 
その後は、子どもたちが主菜やスープを作ります。 
玉ねぎをミジン切りにして、フライパンで炒めます。ジュリアンスープの野菜を切ります。 
 ここが子どもたちの調理室です。友の会の調理器具もたくさん持って来て、上手に刻んだり、炒めたり、洗いものをしたり働きました。
子ども達が作り上げたミートローフです。パセリがたくさん入っているおいしそうに出来ました。今から山田さんにオーブンで焼いてもらいます。 
お庭のピーマンを収穫させてもらって、ミートローフが焼きあがる直前にオーブンに入れて焼いてもらいました。 
いよいよ配膳です。5月の子ども友の会で作ったランチョンマットを敷いて、自分たちが作ったお料理を並べて行きます。
献立はティーロール、ジュリアンスープ、ミートローフ、ジャガイモ、人参、ピーマンにトマト、キャベツ、 そして、お庭で収穫したブルーベリーのジャムをパンにつけて、本当においしいご馳走を皆で頂きました。
ご馳走様の後は、子どもたちが片づけをしました。 
その頃、外は真っ赤な夕焼けになっていました。静かな夕暮れです。 
子どもたちは山田さんの家の大きなお風呂に交代で入りました。その後は、静かな時間です。山田さんの家の本「おじいさんと森へ」を井上さんが読みました。おじいさんと森へ散歩に行く子どもがおじいさんからいろんなお話を聞いて大きくなっていく話でした。
原作はアメリカ・ミネソタ州在住の作家、ダグラス・ウッドさん、絵はアイルランド・ダブリン在住のイラストレーター、P.J.リンチさん、1999年刊、2000年にはクリストファー賞を受賞した絵本です。
 その後、お庭に出て星の観察、たくさんの星がきれいに見えて、びっくりです。その後は、お庭の端で蛍の幼虫が光るのを見ました。私も初めての経験でびっくりしました。涼しい星の夜、子どもたちは9時におやすみ、大人は反省会と明日の予定を確認してやすみました。

この写真はお庭から夜の2階を写しました。こんなに周りは真っ暗です。
続く