2016年4月28日:4月生活勉強会
 2016年度最初の生活勉強会です。

今年度はアンダー6(U6)に働きかける二年目として生活勉強会の中でU6家庭への働きかけも共にしていくことになりました。
 先ず最初に読書は「教育30年」より「おさなごを発見せよ」を読みました。その後、3月12日に富士見ヶ丘認可保育園父母の会総会でお話をした「豊かな生活を送るために」を聞いて頂きました。生活リズムの大切さ、食べることの基本、また共働きの中で子育てをしてきた阿部さん、3人の子どもを育てているU6世代の田中さん(代読)の実例も交えて聞いて頂きました。
今日はU6世代のお客様も来られて熱心に聞いて頂けました。
その後は、家計の勉強をしました。 「なぜ家計簿をつけるのか」を今年は皆で分かり合う年にしたいと家計リーダー塩月さんです。
目安の量に沿って食べて食費の予算を守りましょうと、3か月平均を出した今、食費を中心に見て行きました。食べ方の上手な安倍さん(光敷)の励み方を聞いて学びました。 
信頼のおける家計簿をつけたいと、きちんとつけることを毎月、一つずつしていきます。まず最初は当座帳、大元表の記入と、現金合わせをしっかりすることを話しました。 
 今日は若いお客様のお子様、二人が託児です。
大分合同新聞4月の記事からの学びの報告の時間です。”新学期、続いて5月の大型連休、生活リズムを崩さないように、毎日気持良いスタートを切るために脳や体に活力を与える朝食をしっかり取りましょう”と「朝食パターンを決めよう」と題した記事の新聞が今朝発刊されました。
新聞記事係の久保さんの経過報告のあと、記事を書いた光敷最寄が関連して勉強したことを報告しました。
最寄会に新聞社の幸さんにも参加してもらって、朝食のパターン・洋食、和食の二例を作って見て貰いました。@朝食に100gの野菜を食べよう、A手早く作るには、の説明に続いて料理例を小野さんが見せていました。
何故朝食が大切なのかを話した後、和洋の朝ごはんを絵に描いて説明をする光敷最寄リーダーの甲斐さんです。
今朝の新聞記事の最後に生活勉強会のお知らせを書いてもらっていたら、「今、新聞をみました。勉強会に出席したいです」と電話がかかってきて来て下さった方があり、とてもうれしかったです。 
 続いては、4月21日に開かれる予定だった九州部の食のネットワークの集まりがこの度の熊本地震のために中止になったので、その日に報告する予定だった「お米に関する調べ」の「例会食堂からお米を見る」と、まとめたものを見て頂きました。
1990年平成2年1月から大分友の会の食堂が始まり今に続いています、記録のあった2006年から今月の例会食までの78回の記録からの考察です。

平安の昔から盛んな米作りの歴史がある大分です。お米を大事に、おいしく食べたいと思います。
勉強会の最後にこの度の地震の支援としていち早く婦人之友社が動いて「エコノミークラス症候群予防の冊子」を作って下さいました。この冊子を大分県下の被災地にお届けするお手伝いをさせていただくことになった大分友の会です。
被害のひどかった由布市、別府市をはじめ、周りの方々に皆で冊子を作られた思いを届けさせて頂きましょう。

各最寄気持ち良く持ち帰って頂きました。

早速、4月29日には、別府の避難所となっている別府市公会堂へ、冊子をお届けすることが出来ました。
避難所は公会堂にありました。この日はお天気も良くて皆さん、家の片付けや、お仕事のために殆どの方が行かれていました。
受付の方が気持ち良く受け取って下さいました。 
5月3日には被害のひどかった由布市の会員の武内さんと一緒にわさだ最寄として由布市の対策本部・庄内支所と避難所となっているB&G海洋センターへ、 お持ちすることが出来ました。
由布院は朝夕はまだまだ寒く、大きなストーブが点けられていました。そして、やはり皆さんは、家の中の片付けやお仕事に出かけられて残っていらっしゃる方はほんの数名でした。
 
大雨の日で、とても寒く、皆さんのお疲れと体調が気になります。しかし、避難所の入り口ホールには大きな花瓶に季節の花がとてもきれいに活けて有りホッとしました。避難されているお年寄りの方が活けていらっしゃるそうです。

由布院のお友達の喫茶店に行き町おこしのメンバーの若い方と話しました。被害はあったが、由布院は元気にしています、と頼もしい言葉、そして、是非、外部の方から湯布院は元気だった、由布院へ行きましょうと伝えてほしいと頼まれました。