9月、友の会の二学期が始まりました。今日は例会です。酷暑の8月から一転、涼しい朝です。霊山がクッキリと姿を見せています。大分の名山です。 
今日の例会は竹田最寄が当番です。久住から秋の花々を抱えて来て友の家のあちこちに生けて下さる。先日、見せて頂いたヒゴタイも飾ってあります。

例会当番の坂ノ市、佐伯最寄は手作りパンやお菓子、中古衣料など並べて盛況です。
例会テーマは「秋の働きに向かって」です、讃美歌は391番、皆で心を合わせて歌いました。
読書は「五つのパンと二つの魚」−真理のかがやきーです。総リーダー原田さんが、「二学期の働き、家事家計講習会、友愛セールなどに一人ひとりの小さな力を集めていきたい。聖書は馴染み深い所だったが本当のところは分かり難かった。しかし、思うことを声に出したら皆が差し出すきっかけになるのかなと、思えた」と、秋の働きのリーダーとしての思いを伝えました。
竹田最寄のリーダー菊池さんは最寄の様子を話したのち、「孫二人を預かる生活をしている中、時間を気にしつつの慌ただしい生活が始まったがU6の大切さを日々感じている。家計会は一人一人のお客様に向き合う会にしたい、その為に皆が真剣に家計簿と向き合う生活をしたい」と感想を話す。
山田さんは、この夏、初めて家を開放して「夏休み子ども友の会お泊り会」が出来た、そうなることを願って自然一杯の中に建てた家が役立たせて頂けた、五つのパンと二つの魚は始めは理解出来ない所だったが、長い人生の中、祈ることで判らせて頂けた。外へ向けての秋の働きを前に、自分はどうなのか、真の合理的生活を励みつつ、知恵も力も出しましょう、自分が行き詰っていることも出しましょう」と話す。

例会会場に山田さんが置いて下さった秋の花々、
秋の働きにどう向き合うか、と思う心に落ち着きを与えてくれました。
家計係の久保さんが家事家計講習会の準備が本格的に始まる今、4月から機会を捉えて話し合ってきたことを報告しました。
友の会として長い歴史を持つ、家事家計講習会はいつでも、「予算のある家計簿の良さを、私たちの実感を通して伝えてつける人を増やしたい」ということです。U6への働きかけを大切にしている今年度は、特に若い家庭に働きかけたい。そして、一人ひとりと丁寧に向き合いたい。
今までの話し合いで出てきた大切なことを伝えました。このことを思いながら今年度の家事家計講習会の準備をすすめていきたいです。
 もう一つの大きな働きの友愛セールについてリーダー笠井さんが話しました。
一学期は縫える人を一人でも増やしたい思いで縫うことの基礎を学べるようにと、子どもエプロン、1mエプロンの講習会をしてきた。この中から是非、友愛セールに新しく出品出来る人が増えてほしい。二学期は、お菓子の基礎講習会を同じ思いですることを伝える。
一学期に1mエプロン講習会に出席した佐伯最寄の田中さんが感想を話しました。友の会に入会して働く人の姿を見て、自分で作った白いエプロンをつけて例会食堂などで働きたい、と思って参加した。白い生地は針目も色物よりなおよく判るので丁寧に縫うことが学べた。裁縫道具の見合いなどあったこともとても良かった。と参加して縫い上げた喜びを話しました。
「1mエプロンを縫う会」に出席した人が身に付けて並びました。既に2回使ったと言う人、今日の例会食堂当番で朝の準備で使いました。と言う人、並んだ人たちの笑顔がとてもうれしく皆で拍手をしました。 
7月に佐伯最寄が開いた依頼講習「鍋帽子を使って料理講習会」の報告を佐藤さんがしました。
子育てサークルからの依頼で6月にした最寄講習と同じ鍋帽子を使った料理講習会をしたが、今回は働き人が少ない中、受講生の人たちも巻き込んで出来た。受講生14人、託児15人は施設側がして下さった。読書は「最も楽しい事業」受講生に感想を言って頂く。今、とても楽しい時と感じているとの声がうれしかった。環境を守る台所の工夫も話すことが出来た。 
今日は防災の日です。ここで突然「地震です、地震です、訓練です。自分の身を守りましょう」と大きな声で呼びかけました。皆は、机の下へもぐりこみます。、防災リーダーが、「まだ揺れています、身を護って下さい」と伝えます。今日の防災訓練は最寄リーダー会で伝えるだけに留め、他の人には抜き打ちになるようにしました。
「収まりました。席について下さい。託児はどうでしたか?台所は大丈夫ですか?」と防災リーダーの薬師寺さん。
報告を聞きました。異常なしと分かりました。託児室には子ども用の防災ヘルメットを置きました。

「今日は 1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんでの防災の日、大分市の「シェイクアウト運動」に友の会も登録して実践しました。外では地区の訓練の声がしていました。
「シェイクアウト運動」とは、地震の時、ドロップ、カバー、ホールド・オンと姿勢をとります。先ず、姿勢を低く、頭・体を守る、揺れが収まるまでじっとして!です。

8月の大分合同新聞依頼記事「防災の備えを見直そう」に際して非常持ち出しリュックを整えた
後藤恵子さんの実物を展示、左から持ち出しリュック、水、乾パンなど食料品、緊急用品、衣類、
保健衛生品、貴重品と其々にまとめてジップケースに入れてリュックに納めています。
全体で3キロちょっと、女性の持てる適量の重さだそうです、一人ひとりに『非常持ち出し品
チェックリスト』(婦人之友2011.9月号参照)を配布しました。

ウコン(クルクマ)大塚さんの庭から
その後はちょっと例会会場がざわつきましたが、防災訓練が出来て良かったです。テーブル周りの余裕が無くて皆が隠れることが出来るか心配をしましたが、全員がテーブルの下に頭も体も入れて身を守る姿勢を取ることが出来ていました。
各係の報告などをして最後に「野の花の姿」を歌って9月例会を終えることが出来ました。
全員で協力して例会食堂の準備をします。 
例会食堂当番は春日・西の台最寄の合同です。今日の献立は・大分友の会のドライカレー・野菜の甘酢漬け・杏仁豆腐」です。西の台最寄リーダー佐藤さんが紹介しました。
画像↑をクリックして下さい、可愛い絵が出てきます。献立表には、佐藤さん家の小5の子ども友の会会員が描いてくれました。
   
今日はあちこちのコーナーにお花が飾られていてとてもうれしいです。
 9月例会「秋の働きに向かって」
              当番:竹田最寄 当番委員 永野
讃美歌:391番
読書:「五つのパンと二つの魚」〜真理のかがやき〜
感想:総リーダー、竹田最寄
内容
・九州部総リーダー会に出席して:総リーダー原田
・家事家計講習会のこと:久保
・友愛セールのこと:笠井
・佐伯最寄講習会の報告:佐藤
・九州部会について:総リーダー原田
・総リーダー報告
・各部各係より
・防災訓練、防災リーダーより:薬師寺
  非常持ち出しリュックの内容を見る
・実務報告 ・出席40人・お客様1名 ・託児1名係1名
・野の花の姿 
例会セール:坂ノ市、佐伯
例会食堂:春日、西の台
託児当番:豊府、光敷

写真:荒木、永野 文責:永野