2015年6月13日:有職グループで施設見学
今日は、大分市緑ヶ丘にある社会福祉法人新樹会「すくすく・いきいき村」見学です。

  有職グループリーダーは、永年介護の仕事をしています。また、学校図書館を仕事場としている会員が「すくすく・いきいき村」で読み聞かせのボランティアをしていることもあり、会員の関心も高く、昼食を施設内の「村食堂」で頂き、見学をさせて頂くことになりました。
広い敷地内は「いきいきゾーン」(高齢者デイサービス部門、サービス付き高齢者住宅)とわくわくゾーン(地域交流スペース、村カフェ)すくすくゾーン(保育園(0−5歳定員100人)で構成されています。
前日までに予約をすると、誰でもがこの村カフェで入所者の皆さんと同じ食事を頂くことが出来ます。
いつも土曜日の有職グループの集まりは午後2時からが多いのですが、今日は午前11時半に集合しました。
一番自宅が近い私は、皆さんの了解のもと、夫も誘いました。何だか皆もいつもとは違う会場、うれしくて予定より早くに集合しました。
早速、話しが弾みます、そして、運ばれてきたきれいなお食事に感嘆の声が上がりました。

上は、左から武田さん、高橋さん、永野、
右の写真は、右から田村さん、松村さん、永野です。
今週は月曜日から今日まで大分友の会では「食べたもの調べ」をしています。おいしくてきれいなお料理をどう記録するか、あれこれ知恵を交換しました。
器、盛り付けも本当にきれいです。メインはお魚料理です、じゃがいもも、昆布も、果物もちゃんとあります。そして、薄味です。お味も甘い、辛い、酸っぱい、と、様々あって、本当によく考えられたお料理です。
さあ、手秤り目秤りを駆使して、調べ用紙に記入しましょう。
食後は、婦人之友6月号の羽に先生の著作集から「新しき歌をうたえ」−教育三十年ーの感想の持ち寄り、「新聞紙で作るごみ箱」の作り方講習など、楽しく学びました。
その後、施設の方に説明をして頂きながら、見学をさせて頂きました。この村内では、ビットというお金が使われている、お食事も、セルフサービスをするとビットがもらえる、リハビリの登録をしてすると、ビットがもらえる、プールもカラオケもゲームもリハビリと考えている、趣味のサークルで作った小物は市場で売ることが出来、ビットで買うことも出来る。
自分から何かをしようという気持ちになるための仕組みがとても考えられていると思った。

最後に、足湯にどうぞ、と、入れて頂く。さすが温泉県大分です。炭酸と塩分が多い温泉です。
  足湯の底には石ころが敷き詰めてあって、足裏を刺激します。ひしゃくでひざなどにも温泉をかけながら、楽しく過ごしました。
事務室にお礼を言って、また村カフェにもどり、食後のコーヒーを出して頂いて飲みながら見学の感想など皆で話しました。
話しの間に聞こえてくるピッピッという声、テラスの天井には、たくさんのつばめの巣が並んでいて、可愛い赤ちゃんつばめが大きな口を開けて、お母さんの運んでくる餌を待ち受けています。
何だか久しぶりにたくさんのつばめを見ました。何ともうれしいことでした。

この建物は、大分県産材の桧と杉を使い、いきいき村の床材には桜が使われいて、とても気持ちが良いです。グランドは、乳幼児と高齢者の交わりの場となっています。 この交わりのお手伝いなどが出来るといいなと思いました。こうして関心を持つこともU6の働きかけだと思いました。
6月有職グループ集まり11:30〜13:40
すくすくいきいき村見学 食事会と施設見学
読書:婦人之友6月号羽に先生の著作集から
        「新しき歌をうたえ」−教育三十年ー
出席5人ゲスト1人