2015年3月21日:大分子ども友の会進級お祝会
春一番に咲くクロッカスが満開の久住です。 
今日は久住の会員さん宅で、子ども友の会進級お祝会です。 
少し早く着いた私たちは、お庭で春を探しました。今日のために置いてましたよ、と、摘んで下さったのは「ふきのとう」です。 
ご主人様は、椎茸の駒打ちのために椎の木を準備して下さっています。 
大人は昼食準備をして、いよいよ子ども友の会が始まりました。大分友の会の総リーダーの挨拶です。 
「3月です、皆さんは、一年ずつ進級します。そして、小学校を卒業して子ども友の会も今日が最後のお友達が二人います。今日は一緒に進級のお祝会です。」
今日一日、お世話になる、山田さんご夫妻に挨拶です。「ようこそいらっしゃいました」とお迎えくださる。 
自己紹介のあと、皆で「ひかり ひかり」を歌いました。そして、羽仁もと子著作集(子供読本)から「走るよりは歩め」を読書しました。「気をつけてよく覚えてゆくようにしなければならないのです、」という言葉が大事だと思いました。」と、卒業する荒木君が感想をいいました。

小さな子どもたちにはちょっと難しかったかもしれないですね。また読書する機会があるでしょう。その時にまた少し分かるかもしれないです。

今年、小学校を卒業して今日で子ども友の会が最後という二人に皆が贈る言葉を書いて記念に色紙に貼って渡しました。
続いて、進級お祝いの印を一人一人頂きました。 
その後は、久住のお家のお仕事を教えてもらいましょう、と、椎茸の駒打ちをおじさんに教えてもらって二人一組で力を合わせてたくさん働きました。
丸い木が動かないように一人が押さえて、一人が穴に椎茸の駒を打ち込みます。
小さな子どももお兄さんの駒打ちの時には、懸命に丸太を抑えています。終わると、大きな人が丸太置き場に運びました。
一昨年の「子ども友の会進級お祝会」の時に、駒打ちをして、おじさんに並べて育ててもらっ木からたくさんの椎茸が出来ていました。 
今日のために置いて下さっていた椎茸を手分けして皆で収穫をします。 
おじさん、おばさんから、椎茸の採り方を教わりました。 
「見て、こんなに大きな椎茸が採れたよ!」 
たくさんたくさん出来ていて、採る人、籠に運ぶ人と、皆で働きました。 
昨日、雨が降ったので、椎茸が湿っています。すぐに収穫した椎茸はきれいに並べて干しました。「この椎茸は大分の子ども友の会の僕たちが駒打ちをして収穫をしました、食べて下さい」と、子どもたちのお便りを添えて福島の保育所に贈ります。
たくさん体を動かして、お腹が減ったね、丁度、お昼の時間です。お母さんたちが用意したお寿司を頂きます。持ってきた食器を出して、お寿司を盛り付けてもらいます。 
今日のお食事は筑前チラシ、かき卵汁、杏仁豆腐です。 山田さんのお家の中でご馳走を並べて食事の準備です。
 デザートの無い人は居ませんか?さ、揃って頂きます。山田さんが栗のお菓子を出して下さる。秋の栗拾いの計画が雨のために中止になったので、その後に収穫してお菓子を作っておいて下さったのでした。とてもおいしい栗のお菓子でした。
昼食の後は、自然観察会、山田さんのおじさん、おばさんと広いお庭を散策しながら「春見つけ」をしました。
どんな春があったかな?つくし。ミカンの葉、フキノトウ、など、皆で見ました。 
最後に井上さんが詩「ネィティブインディアンの言い伝え」 の朗読をしました。シーンとして考えこむ子どもたち。大事な言葉として受け止めた様子でした。
良いお天気に恵まれて、「子ども友の会進級お祝会」が山田さんご夫妻のご厚意で出来ました。山田さんご夫妻にお礼の言葉を伝えました。
椎茸は、大人が預かって、福島の保育園に贈りますね」と子どもたちに伝えました。

出席者も椎茸のおみやげを頂きました。
 
持ち帰って、家の庭できれいに干して箱詰めにしてお便りを入れて
総務部リーダー河野さんが。福島の保育所に送り出して下さいました。