2013年11月15日:大分友の会家事家計講習会 ・・・友の家にて
家事家計講習会が大分友の家で開かれます。友の会創設者羽仁もと子創案の家計簿をつけて、良き家庭をと、提案します。
駐車場係は車で来られるお客様を案内するために早くから準備です。
2階の託児室もすっかり準備が整い、早速、会員の働き人子どもさんが来て、遊んでいます。 
玄関ホールには会員がいけた秋の花がお客様を迎えます。
ここは会場の展示「友の会紹介コーナー」です。羽仁もと子の著作集全21巻の展示、と、婦人之友社発刊の雑誌・婦人之友、明日の友、かぞくのじかんを紹介しています。
家計簿は、このように家庭では一まとめにして、身近な所に置きましょう、と提示しています。
お客様が次々と来られています。資料と、今日、読書する著作集をお貸しして、席にご案内します。
大分友の家での家事家計講習会のプログラムです。19日のコンパルホールのプログラムも同じです。
10時、家事家計講習会が始まりました。総リーダー後藤さんの挨拶です。友の会の紹介、大分友の会の最寄の紹介など友の会のことを多くの方々に知っていただきたい思いで話します。
友の会は羽仁もと子の願った「家庭は簡素に社会は豊富に」をいつも心に留めて活動をしています。今年大分友の会は全国の会員が考えたスローガンの中から「記帳が支える日々のくらし、先を見通す予算生活」をテーマに選びました。 
司会の笠井さんが、羽仁もと子創案の家計簿を紹介しています。4種類あります。

続いて読書の時間です。友の会では集まりの度に羽仁もと子著作集のどこかを選んで読みます。
今日は「人生の朝のうちに」〜家事家計編〜を小林さんが朗読をしました。
30代の井上さんが「家計簿をつけ始めて」と話します。家計簿がつけたいと友の会に入って5ヶ月、家計簿をつけ始めて5ヶ月のフレッシュな思いを率直に話しました。記帳することで、生活のあらゆる面がよく見え、夫と共に見直しています。これからは食生活の見直しが大切と気づきました。
「我が家の食費はいくらでしょう」
井上さんも家計簿をつけて食べ方の大切なことに気づきました。それでは、私たちは一日に何をどの位食べると良いのでしょう。その根拠は?

日本人の食事摂取基準による1日にとりたい食品の組み合わせと目安の量(39〜49歳女子活動レベルT)の実物を見てもらいます。
そして、「我が家の一日の副食物費」を、お客様にも計算をしてもらいました。近くの友の会員がお手伝いをしました。
 鍋帽子を使ってエコクッキング
安倍さんが広島友の会で知った鍋帽子について話します。何故鍋帽子を広めたいのか、どういう良さがあるのか、婦人之友社刊「魔法の鍋帽子」の本からのレシピ、ポトフを作ってお客様に伝えました。
 今朝、7時に家で作ってきたポトフは、4時間近く経っても、まだまだこのまま食べられる程に暖かい。お客様も触って実感して下さいました。
司会の笠井さんが婦人之友社の「魔法の鍋帽子」の本を改めて紹介しました。
ここで託児報告です。今日は1歳以上の方を2人お預かりしました。小学生のお兄さん、お姉さんが描いてくれたぶどうの枝に大きなぶどうを貼りました。
続いてのプログラムは「教育費調べからーお母さんは家計簿、僕はこづかい帳」です。

5年に一度、全国友の会では教育費調べをします。そのまとめからの報告です。
自身も2人の小学生の子どもを持つ教育費調べまとめ役の久保さんが、調べからの数字や、お母さん達のアンケートからの言葉を伝えました。 
6年になった子どもが予算を立てました。こづかい帳にも「人のために」 と、大人の公共費に当たる費目があります。10円の予算ですが、子どもクリスマスの献金ではもっと考えて出したいと言ってるそうです。

教育費を終えたお母さんからのメッセージも紹介し、真剣に家計簿をつけながら、教育費の山を登っていきたいと話しました。
最後は薬師寺さんです。「わが家の家計ー仕事をしながら大切にしてきたこと」 
友の会に入会して24年、仕事を持って15年です。働きたいと思った時に、先輩会員から、大事にすることを聞き、今も食べることを大事に、収入に目的を持って、仕事をしています。夫の賞与と、妻の収入は生活に当てるのでなく、貯金にと全家計を見せながら話しました。
プログラムが終わりました。聞いてくださった方々、家計簿をつけたいと思ってくださったでしょうか?付け方の勉強会を11月27日と12月7日に致します、是非、参加して下さい、ご一緒に家計簿をつけていきましょう。
なお、今日と同じプログラムで19日(火)大分市コンパルホールで行います。  
また、  プログラムを変えて、11月20日(水)佐伯市三余館、11月22日大原総合体育館で行います。
プログラムです。
・羽仁もと子の言葉
・「わが家の食費」はいくらでしょう
・鍋帽子を使ってエコクッキング
・教育費調べから〜私は家計簿、子どもはこづかい帳
・来年の予算を立てました〜家族の食事を大切に

是非、多くの方のご参加をお待ちしています。