2013年11月9日:ごみゼロフェスティバル
大分県ごみゼロおおいた作戦10周年記念
大分市中心部の若草公園です。真っ赤なサルビアが美しく咲いています。 
今日はここで大分県のごみゼロおおいた作戦10周年記念の「ごみゼロフェスティバル」が開かれています。大分友の会も昨年に続いて二度目の出展です。午後から参加の私は、どこに大分友の会のブースがあるかな?と探します。 
すぐに解りました。スモックエプロン姿の伊藤さんの姿が見えました。あっ、お客様も見えてますね。 
 やっぱり大分友の会のブース「鍋帽子Rでエコクッキング」です。たくさんの鍋帽子がおいてあります。
家事家計講習会のポスターも張り出してあります。 
コンロの上には、お鍋が置いてあり、湯気が出てきています。今日、3度目のごはんを炊いているところだそうです。沸騰して弱火にしています。もうすぐタイマーが鳴りますが、そうすると強火にして10数えて火からおろし、鍋帽子を被せます。 そうすると、おいしいご飯が炊けます。
他にはどんな展示があるのか、見て回りました。こちらは公益財団法人大分県環境管理協会の「大分の豊かな水環境を未来へ」と台所から出る汚れで、川や海を汚さないように、と、警告を発しています。
友の会も気をつけて暮らすようにいつも話していますよ、と、説明の方に伝えました。 
こちらは産学協同出展 大分大学と(株)Silverlloyの竹を有効利用する環境・エネルギー技術展示です、竹を砕いて粉にする竹粉製造機と、竹粉を原料とする固形燃料(BB炭)製造機を展示しています。荒れていく竹藪の竹の有効利用、そして、竹藪の保護にもなる産業です。
ここでは竹を使って、お箸を作っています。誰かな?と思ったら、友の会の久保親子でした。 
こちらでは小さな子どもたちが輪投げをして遊んでいました。ペットボトル活用の輪投げ、楽しそうでした。 
次々と、友の会の鍋帽子にも興味を持ってくださいます。友の会の建物を知ってくださっている方も来られて、とてもうれしかったです。 
 ステージではアトラクションが次々と繰り広げられています。小さな子どもたちのダンスが一生懸命で可愛かったです。続いては、大分南高の書道部のパフォーマンスです。音楽に合わせて大きな字を書いていきます。「筆で歌い、墨で踊る」彼女たちの心意気でしょうか?
行列が出来ています。たくさんの人が近辺のごみを集めて来ました。そして、分別ゲームのように其々に分別をしています。秋になり、落ち葉が多いですね。 
 「 うちエコ診断をしませんか?」と呼び止められました。簡単にあなたの家の、エコ度が分かりますよ、
そして、パソコンを使って、我が家のエコ度をはじき出してくれました。電気製品は何があるか、車は?冷蔵庫は?乾燥機は使ってますか?などなど質問に応えていくと、二酸化炭素の排出量や光熱費が計算されて出てきます。二台目の冷蔵庫を止め、エコ運転に心がけることで、省エネ度はぐっと上がると出てきました。我が家の光熱費10ヶ月平均は11725円、このPCがはじき出した金額は11120円、凄い精度だと本当に驚きました。エコ運転に心がけ、何とか小さな冷蔵庫の使用を控え、我が家のエコ度アップをしようと思いました。
 ステージでは大分県の広瀬知事をお迎えして、「ごみゼロおおいた作戦10周年記念」セレモニーが始まりました。大分友の会からも総リーダーの後藤さん、今日のリーダーの阿部さんがステージに上がりました。
活動優良団体に手渡される記念の旗と一緒に記念撮影です。旗を一時預かった友の会の二人も胸を張ってカメラに収まります。 
セレモニーが終わり、広瀬知事が各ブースを視察に来られました。友の会のところへも来て下さって、大きな鍋帽子を見て、これは何ですか?阿部さんが一生懸命に説明をしました。「それは凄いものですね、どうぞ是非、広めて下さい」とエールを贈ってくださいました。

大分の多くの方に大分友の会の活動の様子、鍋帽子Rのことを知って頂けました。今日は良かったね、楽しかったね、と、ブースを片付けて解散をしました。お疲れ様でした。 
  写真と文責:永野