2013年2月14日:ステンシル講習会
今日はわさだ最寄が大分友の家でステンシルの講習会をします。玄関ホールのテーブルにはステンシルのテーブルクロスがかけて、お客様を迎えます。 
荒木さんの作品です。
 わさだ最寄の人たちの作品を参考資料として飾りました。前には、ステンシルの染料などを並べて準備が整いました。
10時、最寄の人たちの自己紹介、ステンシルを長年してきた人、初めての人と、いろんな人が集まりました。 
読書は藤原さんが「刀かなしみ鑿愁う」 〜友への手紙〜を読み、感想を言いました。生活から生まれ、生活に働きかける工芸、ここは励まされる文章です。たくさんお花が並んでいますが、まずよく見ることから始めましょう。と話しました。
今日の講師は荒木さんです。ステンシルとは、と、作品を見せながら工程を説明しました。初心者でも、よく見て無邪気に取り組めば、その人らしい作品が必ず出来ます。今日の時間を大切にしましょう。
そして、工芸研究所の本から、「私たちの生活に新しい知恵と、かしこい技と、ゆたかな創意を」の言葉を伝えました。
その後、思い思いの花や葉を手に、スケッチをしました。それをデザイン化して、渋紙に写し、カットしていきます。
大胆な人、繊細な人、慎重な人、と、同じ大きさの紙の上にも其々の性格が出て、楽しい時間です。 
静かに、懸命に彫っていた佐藤さん、しだの葉が丁寧にほり上がりました。早速、荒木さんと相談をして色を作り、布に染めています。 
とっても楽しいと、夢中で染めました。少し早く帰らなければいけない原田さんと佐藤さんの作品が出来ました。原田さんはゆりをスケッチ、難しい〜と言いながら、きれいに染め上がりました。 
2時半、全員の作品が出来上がりました。最後に大きなテーブルクロスに各自の作品を染めました。友の家で使うクロスにとの思いです。

皆で、武内さんのおいしいシフォンケーキに紅茶を頂きながら、感想を話し合いました。 
 
右から講師の荒木さん、武内さんは初作品です。久しぶりにステンシルで楽しかったと河野さん。一度してみたかったと初めての後藤さん、阿部さんです。藤原さんも何度目かの挑戦、だんだん面白くなってきたそうです。そして、永野です。皆さんが時間内に、作品が出来上がり、とても良かったと思います。
大分友の会の中に生活工芸の時間を大事に育てていきたいねと話しました。
 ステンシル講習会  大分友の会 わさだ最寄
最寄紹介
読書「刀悲しみのみうれう」〜思想しつつ(中)〜
                         感想 藤原
ステンシルとは 荒木
スケッチ、
トレーシング
カッティング
染色
作品の見合い
お茶の時間
感想 
                   記録:永野