2012年5月17−18日:全国友の会大会開かれる
  2012年度の大会が自由学園大講堂でありました。昨年の3月11日東日本大震災を受け、歩み始めた2011年度でした。今までの生き方を問い直し、被災地への心からの支援をさせて頂いた一年でした。今年度も引き続き友の会らしい支援をさせて頂こうと思いを一つにしました。大会テーマの掲げられたステージです。 
 昼の時間になりました。大会会場の大講堂を出る全国友の会の会員です。今から自由学園の生徒さんたちが作ってくださった昼食を頂くために、それぞれに会場へ移動します。 
 昼食後は、 自由学園クラブハウス・しののめ寮へ行きました。昔、息子が自由学園生だった頃は東天寮という寄宿舎でした。当時の同級生のお母様と一緒に行きました。
 門から入ったお庭の池や泉水は当時のままでとても懐かしく思いました。昨年秋より、地域との交流の場「しののめ寮」として開かれています。喫茶でお茶を飲みながら、息子たちの話をしました。 
 2階は、この近辺から発掘される縄文土器等が展示されています。3階は学園関係者の寮があり、その一室は、学園生の寄宿舎の部屋が再現されています。8人が一緒に過ごせる部屋が当時の姿のままに残されています。とても懐かしく見せて頂ました。
 大会一日目が終わりました。自由学園の正門前で大分からの出席者と一緒に記念写真です。
 大会二日目は日本青年館に会場を移しました。「われら友あり」と書かれた大きな幕には、日本地図が描かれ、全国、海外にある188友の会の所在地が赤く記されています。 
 
 二日間の大会を終え、ホテルへ帰る途次、ライトアップされた明日館を見ることが出来ました。とても幻想的でした。自由学園設立(大正10年(1921年)の校舎です。当時、帝国ホテルを建設するために来日していたフランクロイド・ライトさんによる設計です。 
 多くの素晴らしい報告を聞くことが出来た大会でした。また元気に歩みたいと思います。