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2000年11月21日:家事家計講習会開かれる・コンパルホール
二学期の初めから準備をしてきた大分友の会の家事家計講習会・コンパルホール会場の当日になりました。

私達はホール開場を待って準備を始めました。
9時20分、朝の集まりです。40分にはお客様をお迎え出来るように準備をしましょう。
表の係は、天井から大きな表を吊るしています。

1階の入り口には大分友の会・家事家計講習会と書いたプラカードを持って福田さんが案内に立っています。

会場のある4階のエレベーター前では、河野さんが案内板を持ってお客様を誘導します。
会場入り口では受付の用意も出来ました。左から荒木さん、武内さんが係です。
会場と同じ階にある和室では託児の準備も整いました。託児リーダーの丹生さん(左)と荒巻さん。

会場の中の展示も整いました。「やっぱりお昼はお弁当」の高橋さんのご主人のお弁当(左)

お弁当に便利な常備菜もたくさん並びました。
「家計簿に教えられて」を話される山田さんの家計簿です。

友の会コーナーには、創立者の羽仁もと子著作集と婦人之友、明日の友、そして、友の会の歴史の小冊子をおきました。

12月8日の友愛セールのお誘いもかねて、会員手作りの作品がきれいに並んでいます。

おいしいお菓子にパン。クリスマスカラーの作品もたくさんあります。
今冬一番の冷え込みとなった大分地方ですがたくさんの方が次々と受付をされています。
会場の入り口では、「環境を考えた暮し方」自己チェックをして頂いています。
10時、いよいよ始まりました。総リーダーの的場さんの挨拶です、友の会の紹介をしています。
後ろには、「家庭は簡素に社会は豊富に」と羽仁もと子の言葉が書かれています。
会場には一杯のお客様が入られ、熱心にメモを取りながら聞かれています。

全国友の会創立70周年記念の大分友の会の生活展の内容から組み立てたプログラムです。
最初は高橋さんの「お昼はやっぱりお弁当」食生活の大切さを話しました。
次は、子どもを持つ母の集まりでの話し合いから「帰宅後の子どもの生活から」の報告を阿南さんが話しました。

大きな表は、子どもたちの帰宅後の生活の時間調べがグラフにしてあります。
グラフの中の3人の子供を持つ原さんが帰宅後の子どもの生活を話しました。
家計リーダーの渡部さんが、私達友の会員がつけている羽仁もと子考案の家計簿と当座帳の説明をしています。
そして、今年、友の会に入会した石橋さんが初めて立てた来年の予算について話しました。
お客様に入り口で自己チェックして頂いた「環境を考えた暮し方を」の表を張り出して、その様子を永野が報告すると共にこれからも私達に出来ることを続けましょうと呼びかけました。。

託児リーダーの丹生さんが、子どもたちの「元気に来たしるし」を見せながら託児報告です。

託児室に行ってみました。子どもたちが仲良く託児係に見守られて遊んでいました。
プログラム最後は「家計簿に教えられてー40冊の家計簿からー」と題して山田さんが話しました。皆さんが、家計簿をつける意味を分かって頷いて聞かれていました。
家事家計講習会は終りました。お客様はとても熱心に質問をしたり、展示を見たりして下さっています。
実務リーダーの岩橋さん(右)と会場係りの永野です。お客様の誘導をしたり、記録係として写真を写したりしました。
お客様も帰られて、会場片付けをしました。


今日のおまけ

田中恒子さん講演会:県庁ホールにて
家事家計講習会を終えて、私達はすぐ近くの大分県庁正庁ホールにやってきました。

友の会でもよく講演をして下さる大阪教育大学教授の田中恒子さんの「簡素という贅沢・愛着という豊かさ」−日常生活は文化創造ーとういう講演会を聞く為です。
今日の講演会は「物価講演会、省資源・省エネルギー研修会」と銘打たれています。
大分県生活環境課生活安全室長・国本紘司氏の挨拶です。
主催者による、田中恒子さんの紹介です。
ジェスチャーも交えてユーモア一杯のお話は、「主体的に住む」ことを研究して来られている中からの数多くの事例を交えて分かりやすく、私達の大切にしなくてはいけない暮し方についてお話して下さいました。

私達が友の会の中でいつも大切にしたいと思っていることと同じお話だったのでとてもうれしくなりました。

今日は140人ほどの女性が一緒にお話を聞きました。大分友の会から20人程が参加していますとお話ししますと田中恒子さんは大変喜んで下さいました。
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