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2000年7月14日、生活展リハーサル、 by Mie
昨年からほぼ1年をかけて準備をしてきた友の会創立70周年記念「子どもの育つ家庭の生活展」も開催がいよいよ1週間後となりました。今日はそのリハーサルを友の家で行います。本当の会場でしたいリハーサルですが予算の関係もあって、友の家でします。早くから熱心な準備が始まっています。
準備が一段落をした所で、全員で讃美歌を歌ってミーティングです。チケットの売れ行きの確認ともっとお客様を誘いましょうの呼びかけ、当日の働き人の確認、今日のリハーサルの進め方を話しました。
「子どもを持つ母のグループ」の様子を展示パネルに写真を貼って知らせようとしていますが、あまり良い写真が無かったので急遽集まって写真を撮りました。
いよいよリハーサルの開始です。

友の家を一杯に使って、先ずパネルを1から並べてみました。みんなで私達の生活展の思いがこの表現で伝わるか、誤字脱字はないか、と真剣に見合います。
幼児はその身体の特徴から、必要な栄養を3度の食事と1度のおやつに組み込んで食べることをすすめています。これを私達は「4回食」と言っています。

必要な栄養素から食品の目安量が決まっていますが、それは実際には何をどれくらい食べるといいのか、目で見て覚えて頂こうと思っていますので、展示する食品のグラム数がとても大切です。計りにかけて正しいか見ています。
    
また食事は時間を決めて食べたい、そして待たせないことも大事、短い時間で考えられた食事を用意したいものです。そんな時に役に立つのが、作りおきの出来る常備菜です。たくさんの調理法を知り気軽に作れるととても台所仕事も楽しくなります。そんな常備菜をたくさん展示します。本番では机には全て白いテーブルクロスをかけます。そして器は右の方がいいねということになりました。
 
パネルは来られた方々が見てそして理解して下さるために、絵を書いたり、グラフに色画用紙を貼ったり分かりやすくする工夫を色々しましたが、今日のリハーサルでは大勢の目で見て、そんな思いも確かめ合っています。
今度は大分友の会員が勉強してきた「手づくりおやつ」の展示です。今日、作れないものもありましたが、20数種類のおやつが並びました。

簡単なものから、ちょっと手の込んだもの、ボリュームのあるおやつ、など色々あります。
学校から帰った子ども達がどんな時間を過ごしているか調べてみました。スポーツクラブに行く、塾に行く、お稽古に行くと、忙しい子どもの生活が見えてきました。
そんな子どもの送り迎えに忙しい母親、そして夕食に家族が揃いにくい様子も見えてきました。

そんな中でも少しでも良いものを食べさせたい、帰宅後にまた出かける子どもに何を食べさせるか、そんな実例も展示します。
リハーサル、本当に丁寧に見て行くと大変です。蒸し暑い友の家です。まだまだありますが、すっかり疲れてしまって、皆で昼食にしました。

デザートは差し入れのチェリーと、先ほどのおやつの展示の中のニンジンケーキが廻ってきました。
 
生活展の中で写真を使って大分友の会員の紹介をします。豊府最寄は今日、写真を写しました。また、大分市から列車で1時間以上もかかる所に住んでいる、大分友の会の最高齢の吉野さんも久しぶりに来られてお元気なお顔を見ることが出来うれしかったです。
午後もまだまだリハーサルが続きます。
家計簿の数字から子どもを考えるコーナーでは、小遣い帳や、教育費を見て頂きますが、そこには、永年、家計簿記帳を続けて来た山田さんが、30数冊の家計簿を展示します。
見に来られた方々にも参加してもらう環境チェックの表です。シールを用意して貼ってもらいます。

リハーサルの最後は、「手軽に出来るおやつの小講習」です。最終的に黄な粉もちとニンジンゼリーを作ることになり、今日は黄な粉もちを実習して試食をしました。


こうして一日がかりでリハーサルは終わりました。まだ表の不備も見つかり、また展示も全てが完成とはいえませんでした。本番まであと数日です、最後まで心を込めて準備をしたいと思いました。

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