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2000年6月27日、生活展、第7回準備会、 by Mie
友の会創立70周年記念の大分友の会主催「子どもの育つ家庭の生活展」の準備もいよいよ大詰めに近づいています。今日はまず最初に羽仁吉一氏著「雑司が谷短信」から「教育十代論」を読書して準備に入りました。
最初に、私達のわさだ最寄で担当する「主婦一人の朝食」の展示を見あいました。

これはパン朝食の展示です。主婦一人一日に食べたい目安量から朝食もしっかり食べましょうということで、6枚切り食パンを1枚、牛乳200cc、チーズ10g、卵1個、野菜100gを基本に考えました。

パン皿には、バターを添える、ハムは止める、ポテトサラダはジャガイモがよく分かる切り方にする、サニーレタスの代わりにサラダ菜を使う、ということで、食器やナプキンはこのままで展示に使うことになりました。
こちらはごはん朝食です。

ごはんは180g、味噌汁はお味噌が10gにわかめ、ジャガイモ、玉ねぎ、青ネギを入れています。ニラ入りの卵焼き、青と赤のピーマンのおかか炒め、保存食からは椎茸の含め煮ときんぴらゴボウ、それに納豆と糠漬けです。

卵焼きのお皿を角長皿に変えて、きんぴらごぼうも一緒に盛る、糠漬けの小皿を白に変えるということで、ナプキン、お箸、箸置きはこのまま展示することに決定しました。
この前から何度も見合っている展示用の幼児のお弁当の内容がやっと決まりました。

お弁当箱の下に敷くナフキンを何にするか今度持ち寄って考えることにしました。
こちらは中高生のお弁当です。まず私はお弁当箱の大きさにびっくりします。ごはんは330g入っています。私のお弁当に入れるごはんのほぼ2倍量です。こちらもお弁当の内容は決まりました。

「やっぱりお昼はおべんとう」というパネルも作成しています。その中でお弁当の説明に使うイラストの試作品と共に写してみました。

お弁当箱の半分にごはん、半分におかずを入れます。おかずの半分には蛋白源の肉、魚、卵、大豆などを入れて、半分には野菜料理を入れるというのが基本です。
 
生活展の会場では、午前と午後の2回、「手軽に出来るおやつの講習会」を開きます。そこで作るおやつの試作を明野最寄がしました。
平らな容器に缶詰のフルーツをジュースごと開けて冷凍しておいたものと、生クリーム、ヨーグルを合せてミキサーで攪拌するだけで出来る簡単なアイスクリームです。
フルーツがしっかり凍っていて、攪拌にちょっと手間取っています。もう少し早い時間に冷凍庫から出しておく必要がありそうです。生活展の会場ではそんなことにも気をつけたいと話し合いました。
さあ、簡単アイスクリームが出来上がりました。準備会に来ていた皆に試食が配られました。
 
準備会に来ていた大人も子どもも冷たいアイスクリームをとてもおいしく頂きました。材料さえあれば本当に簡単に出来る、たくさん出来た時は冷凍しておくといつでもまたおいしく食べられる、子どもでも作れる、ということで、生活展での講習会にこのアイスクリームを作ることになりました。もう一品はワラビもちを考えています。
蒸し暑い友の家での準備会ですが、甘くて冷たいアイスクリームを頂いて、また元気をもらい、後の準備を続けました。
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