SARD製 メタル触媒
SARD製のメタルキャタライザーです
2004年4月に、前々から触媒の劣化が気になっていましたし、前回の車検でも排
ガスの数値が...な値を示していましたし、カバーの溶接が剥げるなどのトラブルも
ありましたので思い切って交換することにしました(^_^;)。で、どうせ交換するのであ
ればインチあたりのセル数が少ない物を選ぼうと探したのですが...。130とダン
トツに低いAPEXやHKS製はDC2に設定が有りませんでした。他のホンダ専門のショップを
探してもみたのですが、どうも今まで装着していた物と同じ形...と言うことは、OEM
の可能性が高くセル数も同じと思えました。あちこち探してみるとSRADから販売されて
いるとの情報が入り、調べてみるとセル数が200でした。ちなみに、純正が約400、
今まで装着していたメタル触媒が300でした。気になっていた金額も通販で購入すると
かなり安い...と言うか、メタル触媒も金額が下がってたんですね〜Σ(゚Д゚)。
注文して1週間ほどで到着しました。
以前の物とは形状がかなり異なります。触媒そのものの部分が太く短くなってました。
さて早速装着する為に、以前の物を外す作業を行いました。
触媒の後ろ側のボルトとナットを外すのですが、矢印の部分が相変わらず外しにくいん
ですよね(^_^;)。と言うことで...
こんな感じにエクステンション+フレキシブルジョイントをつないで何とか回してます。
まぁ、どうしても取れない場合はマフラーごと外すって手も有るのですが...かな〜
り面倒になるので外したくありません(笑)。さて、触媒の後ろの部分はなんとかなった
のですが...触媒前の2本のボルトのうち1本がどうしても外れませんでした(;-_-;)。
仕方ないので...
ベビーサンダーで切断するハメになりました(T^T)。このボルトとナットは、後日鹿児島の
りょうさんが予備を持ってたので送っていただきましたm(_ _)m 多謝。
さて、なんとか古い触媒が外れました。
錆びてたりしてますが、まだ穴などは空いていませんし溶接部分にもクラックが入ったり
もしていませんでした。コレは後日某氏に書類ごと譲りましたが...(笑)。
触媒部分も潰れたり、詰まっていたりはしていませんでした。
さて、新しい触媒を取り出して...
前の物とは形状が異なります。白い部分は触媒のカバーの保護シールです。
触媒自体もやはり目が粗くなってますし、前の物とは触媒自体の長さが短く・太くなって
います。目が粗くなって更に触媒自体も短いって事は、かなり抵抗が減っている気がしま
す。低速がスカスカにならないかな...??(^_^;)
触媒の後部です。かなり絞ってるんで細くなりすぎではないかと思ったんですが、ちゃん
と60mm有りました。
取り付けの穴が縦長になっているのは、非RのDC2でも装着出来る様にしているみたいです。
装着前に、新旧を比較してみました。かなり触媒そのものが短くなっているのが外からの
形状でも分かると思います。
触媒部分を比較した所です。触媒の巻き方(?)も違ってますね。ちょっと見にくいので拡大
してみると..
上が新で下が旧触媒。
さて、取り付けですが触媒後部のボルトは製品に新品が付属されていましたので、ソレを
使用。前部は古いボルトナットを再使用しました。両方のボルトともたっぷりと焼き付き防止
にスレッドコンパウンドを塗布しました。また、前部のエキマニとの部分は
新品純正のガスケットをあらかじめ購入しておきました。
型番はコレになります。
取り付け終了。ジャッキから降ろす前に一度この状態でエンジンを始動させ、排気漏れが
無いか確認しました。また、2〜3日後に再度ジャッキアップしてネジの緩みが無いかの確
認と増し締めを行いました。
肝心の効果ですが、シャシダイにかけてないので数値的なデーターは無いのですが、明ら
かに3000回転からの吹け上がりが旧触媒よりも軽くなってます。特に4000回転からの
エンジンの回り方が軽いです。また、心配した低速トルクですが以前となんら遜色がありません。
ただし...、やはり排気音が以前よりも確実に大きくなってますね(^_^;)。車検にギリギ
リ通る音量のマフラーだと、ちょっと...(^◇^;)。